【PC】アパシー学校であった怖い話1995~VNV~新装版:プレイ日記07

アパシー 学校であった怖い話1995~Visual Novel Version~新装版
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アパシー学校であった怖い話1995~VNV~新装版のプレイ日記7回目です。
隠しストーリーの「恵美ちゃんの坂本君観察日記」をプレイしていきます。
まぁ…この話はネタバレとか気にするような話ではなかったので
気にせず書いてしまおう。

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今回の主役は女主人公の倉田恵美ちゃん。
七人の語り部たちを集めて学校の七不思議を聞くという集会で
聞き手役を務めるのが坂上になったことに納得がいかない様子。
どんな手を使ってでも(重要)自分が聞き手役になってやる!と
意気込み恵美ちゃん。

…恵美ちゃんって腐女子だったんだ。しかも重度の…。
坂上と日野でスッゴイ妄想を広げているのだが…(;´Д`)

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土曜日に学校の七不思議について少し調べてみると坂上が言うので
上手いこと言って恵美ちゃんも手伝うことに。
その時にお弁当を用意するねと約束する。
恵美ちゃんはどうやらお弁当に毒を入れる気満々で
「最後の食事を楽しみにしてるが良い」とほくそ笑んでいる。

そんな恵美ちゃんの様子に気が付かず、坂上は頬を赤らめながら喜んでくれている。
この坂上は恵美ちゃんに好意を寄せているみたいですなぁ。
その子は止めとけ!坂上!
昔の昼ドラに出てくるような腹黒女だぞ!!
お前には早苗ちゃんがいるだろう!!!

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土曜日になり、豪華なお弁当を用意して新聞部へ。
お弁当に毒を入れると自分が食べないことに坂上が不信感を抱くかもと
いうことで、デザートに毒を入れたそうだ。
その用意したデザートというのが…お汁粉(*;゚;ж;゚;*)
真夏にお汁粉ってww
流石に坂上もお汁粉はいらないかな…と言って飲んでくれない。

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と、そこに日野先輩が登場。
お汁粉ドリンクが大好物のようで喜んで飲んでしまい、
そのままぶっ倒れてしまう。

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そうそう、隠しエピソードの2つ(恵美ちゃんの~と飴玉ばあさん)は
選択肢があって、途中バッドエンドなどもあるそうです。
流石に自分の用意した毒で倒れた日野先輩を放置という訳にもいかないので
3の助け起こすにするかな。

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日野先輩は病院に運ばれていく…と、日野先輩のポケットから
こっそり七人の語り手たちのことが書かれたメモを抜き取っていた恵美ちゃん。
しかも殺人クラブとメンバー、さらに次のターゲットは坂上ということまで
書かれていた。
日野先輩は何でそんなメモを持っていたんですかねぇ(;-ω-)
そして恵美ちゃんの正面顔の立ち絵が結構怖い…ナナメは可愛かったのに。

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これは大スクープ!ということで、語り手たちに会いにいくフリをして
殺人クラブのメンバーの1人の福沢さんの自宅に行く。
話を少し聞いた後、「せっかく来たのだから、お茶でも飲んで飲んで行かない?」と
誘われる。
…ここの選択肢は何を選んでも殺されるのですが(´・ω・`)
つか、熱々のコーヒーをかけられて殺されるって何だよww

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何とか福沢さんの魔の手から逃れると、恵美ちゃんと荒井さんが学校の屋上にいる。
荒井さんはこの屋上から人が飛び降りたらどうなるのか、が気になっている。
恵美ちゃんはそれを利用して坂上を屋上から突き落として欲しいとお願いする。
あれ?学怖では荒井さんじゃなくて友人の相沢くんだったよね?
荒井さんがやるんだ…。新装版の荒井さんは本当にサイコパス化しているな。

恵美ちゃんは上手いこと坂上を屋上に呼び出し、別のことで気を逸らしている内に
荒井さんが坂上を屋上から突き落す。

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校舎の下では日野、新堂、風間が一緒に下校している。
お前ら仲良しだったんだな…そして日野先輩生きてたw
殺人クラブで次のターゲットを誰がトドメを刺すかという話をしている最中、
坂上が日野先輩の上に落ちてきたwwしかも上半身だけww
いや、立ち絵の下の方を書いてないだけというのは分かるけど、シュールすぎるwww

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救急車を呼ぼうとする新堂とそれを止める風間。
ここで日野がいなくなれば、殺人クラブは俺たちの天下でやりたい放題だ。
だから俺達2人はここに居なかったし、今起こったことも見なかったことにしよう。と言う。
その話に乗っかる新堂さん。
去り際に
風間「スンバラリア星人の存在は信じている?」
新堂「いや、ウンタマル星人なら信じているがな」
という会話をしているけど…殺人クラブなのに宇宙人設定あるんだw
お前ら殺人クラブなんて物騒なことしているなら、星に帰れ!迷惑だ!!

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翌日、屋上から落とされた坂上は、日野先輩が下敷きになってくれたおかげで
かすり傷程度で済んだ。
しかし日野先輩は意識不明の重体。
荒井さんは殺人未遂で逮捕された。
何だかんだで全ての行いを日野先輩と荒井さんに擦り付ける恵美ちゃん…。
うわぁ…((((;´・ω・`)))この子性格悪すぎてドン引き。

こんなことがあったから、七不思議の集会も中止になってしまう。
何だかんだで、これが坂上くんにとって一番ハッピーエンドな気がする(笑)

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残念がる坂上くんに、今度は全国の心霊スポットを集めた特集記事をやろうと提案する。
タイトルは「四八」
こんなところで、かの有名な「四八」のタイトルを聞くとは…
まぁあのゲームも題材というかテーマは面白そうだよね。
全国の怪談を聞くと言うのは…ね。

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最後に一人部室で皆を待ち続ける細田。
出て来ないなぁと思っていたら、こんな可哀想なオチ要員にw
新しく追加された立ち絵の不細工さヤバいなw
そんなところパワーアップしなくていいよww
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「恵美ちゃんの坂上君観察日記」は学怖をプレイした人向けの内容で、
学怖ネタが多く、ギャグ回でした。
結構笑える箇所も多く、面白かったですぞ。
あと、やっぱり選択肢はあったほうが良いね。

しかしなぁ…この恵美ちゃんのキャラ設定が個人的には苦手だな。
妄想暴走キャラはまだ良いけど…自分の手を一切汚さないで人を操って
他人を陥れるキャラってダメなんだよな。
これでさらに実は本人も強いです。とかいう設定があったら、げんなりだ (;´Д`)=3
Sだと普通の女の子っぽい性格だったんだけどね…。

さぁ、ラストは飴玉ばあさん。
どんな話が待っているのやら。

【PC】アパシー学校であった怖い話1995~VNV~新装版:プレイ日記06

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アパシー学校であった怖い話1995~VNV~新装版のプレイ日記6回目です。
今回は7話目。ネタバレはなしです。

6人全員の話を聞き終わるが、7人目は来ない。
それに6人が話したことは学校の七不思議ではなく、全て彼らの体験談で、
もし本当の話なら彼らは殺人鬼ではないか。
しかしここまでの大事件なら、いくらマンモス校とは言え大騒ぎになって耳に入るはず。
日野先輩は何故こんな大ほら話を聞かせたのだろうか?と考える坂上。
高木ババアだけ否定してないのだが…w
まぁ、これだけ七不思議ぽい話だったもんな。

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あれ?坂上がまさかのグラフィックありだ!?
しかも普通に美少年タイプ…こりゃ岩下さんが一目ぼれするわけですわ。
7人目も来ないし、不気味な語り部たちに恐怖心を抱いている坂上は
一刻も早く帰りたいと思い、解散を促す。
皆が「また近いうちに会うことになる」というような不審な言葉を残し、去っていく。

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部室の片付けを終わらせ、帰ろうとするとドアの前に誰かが立っている。
が、一向に入ってくる気配はない。
さらに自分の背後からも誰かにじっと見られているような視線を感じる。
怖くなった坂上は勇気を振り絞り、ドアを開ける…が、そこには誰もいなかった。
背後からの視線は残っているものの、恐くなりそのまま逃げるように部室を後にするのだった。
家に帰って制服を脱ぐと、ワイシャツにはべっとりと手形がついていた…。

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翌日、日野先輩に特集のことを相談しようと3年生の教室を訪ねる。
ところが七不思議の会合を開くのは今日の放課後だろ?と言われる。
しかも先輩は昨日集まった語り手たちのことは全く知らないという。

不審に思いながらも放課後、新聞部の部室に行ってみると日野先輩が
集めたと思われる7人の生徒が集まっていた。
皆がそれぞれ学校にまつわる会談話…プールに出る女子生徒の霊、真夜中に歩き出す校長先生の像、
トイレの花子さんの話などをしてくれた。
しかし話としては怖くない…いや、話自体は昨日の語り手たちよりも現実味がある分
怖いのだが、鬼気迫る独特の雰囲気がない為、迫力がなく心に残らない。

それから最初に集まった6人の語り手たちのことについて調べるが
彼らのことを知っている人物はいない。
全学年、クラスの名簿を見ても名前すらない。
そして彼らが語ったことを調べてみても、そんな事件は起こっておらず、
ここ数年で起こった事件としては、虐めにあっていた女子生徒が3階から落ちたと
いうものだけだった。
彼らが語ったことは全て嘘、これ以上気にしても時間の無駄だ。と思うものの
気になって気になって仕方がない。

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そんなある日、どこかの公園でベンチに座っている夢を見る。
突然、薄汚い格好のおばあさんが自分の隣に座る。
外見や話す内容が、新堂さんの語っていた高木ババアそのものだった。
そして高木ババアは告げる「あと四日です」と。

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ここから先は段々と坂上がおかしくなっていく様子が描かれていきます(((( ;゚д゚)))
あの6人の語り手たちは自分を騙すために集められたんだ。
きっと日野もグルに違いない。
日野の耳を削ぎ落とし、口を裂き、鼻をもぎ取れば真実を語るだろう。
目玉もくり抜いてやろう…と言ったことを考えるようになる。
日野先輩逃げて!!

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日曜日になると、心労が堪りすぎたせいか高熱でうなされるようになる。
このままでは本当にダメになると思った坂上は友達に相談をしようと電話をする。
すると、そこに岩下さんから電話がかかってくる。
岩下さんからの電話か…良いなぁ(*´ω`*)
「学校の七不思議特集なのに6つしか話がないから困っているでしょ。
7人目を捜してあげたから、明後日の放課後に新聞部に来なさい」という電話だった。

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アイツらはまだ僕のことをバカにするのか。
少し痛めつけてやらないと分からないようだ。と包丁を持って行くことを決心する。

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次の日なんてヒドイもので、何かあると友人や母親に暴言を吐きつつ、暴れ回る坂上。
母親は息子の突然の変化に泣くわ泣くわ…それが気に障り、さらに暴言を吐く。

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火曜日になり、再び6人の語り手たちと会えると思うと気持ちが落ち着いていた。
もちろんカバンの中には包丁を忍び込ませている。
今までずっと困り顔をしていたのに…ここで初笑顔ですよ(lll-ω-)
昨日とのギャップが…無駄にイイ笑顔しやがって。

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放課後、新聞部にいくと語り手たちが同じ場所、同じ格好で座っていた。

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違うところはというと7人目…大本真美が来ている点だった。
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これが噂に聞いていた覚醒坂上か…怖っ!!
いや、Sの殺人クラブをやっているときから、坂上はキレるとヤバいなとは
思っていたけど、坂上のグラフィックはなかったからね。
改めて顔を見ると鬼のような形相をしておる(((´・Д・`)))
段々と追い詰められていって狂っているのに、自分だとそれが分からない。
ラストで正気に戻ったのかと思ったけど、語り部たちが優しく坂上に話しかけて
来ているから、逃れられないということなんだろうな。

そういえば7人目はOPから伏線を張っていた割には、薄かったな。
実際の事件の被害者が出てきたことから、夢でも幻でもないよということを
示唆しているのかなぁ?
でも、それだと語り手たちやこの間の会合で話したことは何なんだろうか?
ラストで大本さんが出て来なかったから、やっぱり妄想エンドなんだろうか…。
何か色々曖昧なまま終わったな。
全てを明かす必要はないけど、モヤモヤする(笑)

さて、この話をクリアすると追加シナリオが2つ解放されます。
1つめは「恵美ちゃんの坂上クン観察日記」
もう一人の主人公、倉田さんも出てくるんだな。
楽しみ~ヽ(´∀`)ノ

あともう1つは「飴玉ばあさん」
しかし学怖で一度やった話なんだけど、一体何を語るんだろうか…?

【PC】アパシー学校であった怖い話1995~VNV~新装版:プレイ日記05

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アパシー学校であった怖い話1995~VNV~新装版のプレイ日記5回目です。
6人目の語り手は細田。これで最後か。
細田の話はネタバレなしというのが難しいので、ありで書かせて貰います。
先にオチを知ったからといって、面白さが変わる話でもないでもないのですが
厭な人はご注意ください。

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それにしてもアパシー版はみんな美化して描かれているのに、細田だけ…
いや、細田が美化されるのも違う気がするけど、実写版の愛嬌のある雰囲気は
残して欲しかったな。

とりあえず話出すが、デブネタやら友達になろうやらで
全く話が進まない!
良いから早くトイレの話をしようぜ!!

この学校のトイレには霊がいますが、それとは違った奇妙な雰囲気の
トイレが一カ所あるという。
決して誰も使うことはないが、細田はそのトイレがとても気に入っており
休み時間の度に行っていたという。

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細田はクラスメイトの吉川と星野にいじめられていた。
右の人って新堂さんに見え…すみません、冗談ですから拳を引っ込めてください。

この日は二人から1日トイレに行くなと命令されていた。
トイレに行きたくて行きたくて堪らないのに、2人の内どちらかは必ず細田を見張っていた。
それでも何とか午前中は耐えたものの、5時限目に皆の前で漏らしてしまう。
これはトラウマになるぞ(´;ω;`)

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教室を飛び出し、いつものトイレに逃げ込む細田。
恥ずかしさと悔しさで個室で延々と泣き続ける。

どのくらい時間がたったのか分からないけれど、誰かが個室の外から
心配そうに声をかけてくれていることに気が付く。
優しい声に誘われて外に出てみると、心配そうにしていた担任が立っていた。
よくよく見ると汚れていたズボンも綺麗になっていた。

不思議に思いながらも教室に戻ってみると、皆は心配そうに
細田に声をかけてきた。
いじめっ子の吉川や星野さえも態度が一変していた。

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翌日、学校に行ってみると皆が親しげに声をかけてくる。
それだけではなく、尊敬のまなざしも多い。
皆の話を聞いていくと細田は「勉強が出来て、皆の人気者。
クラスの中心人物」ということになっていた。
さらに誰も細田の屈辱的な出来事は知らず、ただ気分が悪くなって
授業を抜け出しただけだと思っていた。

昨日までのことが嘘のように、皆が細田に優しい。
細田はとても幸せで、楽しい学校生活が送れるようになったため、
例のトイレに行くこともなくなった。
トイレに熱い思いを寄せていない細田なんて…信じられん(゚д゚)

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ところが幸せな時間は長くは続かなかった。
細田は本番に弱く、いつもクラスでビリの成績だった。
しかし今は環境が良い為、自分的には良く出来て、"中"の成績がとれた。
細田は喜んだが、周りの反応は違った。
細田は勉強もスポーツも出来る人間。
皆に期待され、それに応えられる人間だから、尊敬をされていた。
"中"程度の成績では誰も納得せず、「大丈夫。今回は体調が悪かっただけだよね…?
次があるよ」と心配されてしまう始末。

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ここで細田は気が付いてしまう。
今、自分がいる世界は元々自分がいた世界ではなく、別の世界…
つまりパラレルワールドに迷い込んでしまったのだと。
細田が気に入っていたトイレが異世界への扉となっており、何かの拍子で
元々こちらの世界にいた細田と入れ替わってしまったのだと。

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結局細田は皆の期待に応えることが出来ず、段々と人望がなくなり
イジメが始まるようになる。
細田自身は新しい世界に行ってやり直したいと考えて、再び例のトイレに
籠るようになるものの、異世界への扉は開かれない。
それでもきっと今の自分が幸せになれる世界があるはずと信じて
毎日トイレに通うのだった…。
------------------------------------------

怖い話ではなく、不思議な話でした。
細田の気持ちも分かるけど、本人が変わらないと
どんなに都合の良い世界に行っても、状況は変わらないよということ。
でも細田は努力をしたところで、入れ替わったりしたら無駄になるからといって
結局何もしようとしない。
細田が望む幸せな日々はしばらく来そうにないな。

あれ…?普通に良い話しているぞ。
やるじゃないか、細田。

さぁ、これで全員の話を聞き終えました。
7章はどんな話だろうなぁ。

【PC】アパシー学校であった怖い話1995~VNV~新装版:プレイ日記04

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アパシー学校であった怖い話1995~VNV~新装版のプレイ日記4回目です。
5人目の語り手は岩下さん。待ってましたぞ!!

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開幕いきなり「あなた人を裏切ったことはある?」と聞かれる。
岩下さんの意見としては、誰かの期待に答えられなかった、約束を破ったと
いうことも裏切りになるらしい。
条件が厳しすぎませんかねぇ…。

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今回の岩下さんの話は人を裏切ることを何とも思わない人間の話。
岩下さんのクラスには佐藤くんと本田さんという仲の良い恋人がいた。
付き合いだしたのは半年前くらいだったが、2年生の時から
お互いに意識していたのを岩下さんは気が付いていた。

2人はどちらかというと大人しいタイプの人間で、かといって人に嫌われるタイプでも
ないので、クラスの皆は二人のことを暖かい目で見守っていた。

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ところが3年生になり、クラス変えで及川さんという女の子が同じクラスになる。
及川さんは他人が大切にしているものを欲しがる悪い癖があった。
佐藤くんと本田さんの仲の良い様子を見ていたら、及川さんはそれが欲しくなった。

及川さんは佐藤くんを奪おうと色々とアプローチをかける。
学校でもべったりな上に、2人のデートの時にも突然姿を現すという質の悪さ。
佐藤くんはそこまで女子にモテるタイプでもなかったので
及川さんのアプローチにテレてしまい、きっぱりと拒絶をすることが出来なかった。
本田さんも不満を自分の中に溜め込むタイプだったので、そんな佐藤くんを見ても
何も言えずにいた。
及川さんがいない時は佐藤くんは、出来るだけ本田さんに傍にいるようにしていたが
2人の関係は段々とギクシャクしていった。
本田さんは佐藤くんの気持ちが及川さんに向かい出しているのに
何となく気が付いていたのかもしれない…。

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そんなある日、及川さんが佐藤くんに「本田さんのことが嫌いならはっきり言ってあげないと。
本田さんも佐藤くんが困っているのだから、はっきりしてよ」とクラス全員の前で
宣言されてしまう。

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そして及川さんに言われるがまま、本田さんをふる佐藤くん。
しかもクラス全員の前で…うわぁ…スッゲェ可哀想。
私だったらどんな手段を使ってでも復讐するけどね。という岩下さん。
知ってます、知ってます。あなたを怒らせると殺されますからね(´・ω・)
まぁ、好かれても殺される可能性があるのですが。※殺人クラブ

佐藤くんと及川さんは付き合うことになるが、元々他人の物が欲しかっただけの
及川さんは、自分の物になった途端佐藤くんに冷たくなる。
また及川さん自身ボーイフレンドと呼べる存在は沢山持っており、
あくまでその中の1人として迎え入れただけで、特別な感情なんてものは無かった。
結局佐藤くんはたった数日で及川さんに捨てられてしまうのだった。
ここまでなら、ざまぁとしか言えない話だけどね。

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ところが、本田さんは再び佐藤くんに接近をし始める。
本田さんはそれだけ佐藤くんのことが真剣だったのだ。
本田さん良い子じゃん(*´ω`*)幸せになって欲しいわぁ。
二人は寄りを戻すことになる。

それを見た及川さんは一度手に入れたものを他の人に盗られるなんてと激しく怒る。
あれだけ冷たくあしらっていた佐藤くんに再びアプローチをかけるが
さすがに学習した佐藤くんは、きっぱりと断るのだった。

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プライドを傷つけられた及川さん。
放課後1人教室にいた岩下さんは、及川さんに「相談があるの」と話しかけられる。
「私は、当然無視をしたわ」ってサラッというあたり、流石ですw
相手が神妙な顔をして話しかけてきているのに、その返答が無視ってww

一人で勝手に語り出し、「佐藤くんの子供が出来た」と泣き出す及川さん。
「アンタ、複数の男性と関係を持っているくせに何で佐藤くんと分かるのよ。」
と的確な突っ込みを内心入れている岩下さん。
やっぱり岩下さんは面白いわーww

この話は色々な人にしており、佐藤くんは本田さんと岩下さんを除く
クラスの女子全員から攻められた。
佐藤くんも否定できないことをしていたようで、何も言い返せないでいった。

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その日の夜、佐藤くんは自殺をした。
本田さんは泣くこともなく、ただ俯いているだけだったという。
及川さんやクラスの女子は自分たちのせいでこんなことになった責任から
このことについて誰も話題にすることもなく、いつも通りの日常に戻っていた。

岩下さんは坂上に、この話で悪いのは一体誰だと思う?と尋ねてくる。
二人の関係を邪魔した及川さん?
でも彼女以外の女性に言い寄られたら、結局同じことよね。
じゃあはっきり断らない佐藤くん?
それとも自分の思いをぶつけない本田さん?
学怖だったらここで話が終わりそうですが、もう少しだけ続きます。

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放課後、岩下さんが1人のんびりとしていると本田さんが話しかけてくる。
岩下さんが今までずっと2人のことを見ていたことに気が付いていたそうだ。
本田さんは鈍感な子だと思っていただけに、岩下さんは驚く。
そして本田さんに興味を持ち始めて、友達になりたいと思う。

本田さんは岩下さんが二人の関係のことに気が付いているのに
周りの人たちのように騒いだりせず、そっと見守ってくれていた。と
思ってお礼を言う。
そんな岩下さんだからこそ、これからやることを見ていて欲しいとお願いされる。
よく分からないけれど、友達になれたのだからといって承諾する岩下さん。

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本田さんに連れられていった場所は理科室。
入口から死角になっている机の上には、クロロホルムで眠らされた及川さんが
いたのだった…。
----------------------------------------

ここから先はグロ注意です。
岩下さんは精神攻撃が得意だと思ってましたが、今回は肉体攻撃で来ました(笑)
本田さんには普通の幸せを手に入れて欲しかったんだけどなぁ。

話としても面白いのですが、本田さんと岩下さんの間に奇妙な友情が
生まれているのが、さらに良いね。

しかし岩下さんが途中で問いかけてくる「あなたは一体誰が悪いと思う?」というのは
なかなか難しい質問だよなぁ。
誰かが少し勇気を出せていれば、避けられた話だもんな。

正直アパシー版の岩下さんはより美人になったけど、威圧感が足りない…と
思っていましたが、そんなことはなかった。
岩下さんはやっぱりステキですわーヽ(*´∀`*)ノ

後は残すところ細田か。
どんなトイレの話かな~?

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アパシー学校であった怖い話1995~VNV~新装版のプレイ日記3回目です。
4人目の語り手は風間。

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先に言わせて貰います。
風間Uzeeee!!

新装版は風間のウザさがパワーアップしておるww悪い意味で。
何と言うかさ、学怖の時の風間は場の雰囲気に関係なく
くだらない話やギャグを言うので「ウザい(笑)」みたいな感じだった。
鬱陶しいところもあるけど、場の空気を軽くしてくれる好感も持てるタイプ。
何だかんだで、あの胡散臭さが好きだった。
まぁ、風間の話自体短いし、ネタとしては成立してたからね。
面白いキャラではあったわけさ。

しかし新装版の風間は単純に厭な奴になった。
性格も胡散臭さがなくなり、金持ちや女の子にモテる自慢を
ひたすらしてくるスネ夫タイプになってしまったせいで
ただ、ただ「ウザい(真顔)」

あと、ちょいちょい荒井さんを小馬鹿にする発言を挟んでくるんですよねぇ。
この二人が仲が悪いのは引き継いでいるのはいいけど、前はふざけた風間を
荒井さんが嫌うという感じだったのに、今回は風間の方が一方的に荒井さんに
厭味を言うという感じで、性格が悪い人なんだよな。
今のところ、風間の変わり方が一番ショックかも…荒井さんもアレだったけど。

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さて、話の内容としては風間のクラスメイトの綾小路について。
綾小路くんかなりのイケメンだな。
彼は嗅覚が非常に優れていて、鞄に入った他人の弁当の中身を
言い当てられるくらい鼻が良い。
おかずの中身だけではなく、匂いだけで冷凍食品の場合はメーカーなども当てられる。
しかし、世の中は良い匂いよりもタバコやトイレなど嫌な匂いの方が多く、
苦労することが多かったそうだ。

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そんなある日、彼のクラスに転校生がやって来ます。
転校生の名前は大川で、元々体臭がキツイ上にお風呂にもロクに入らない、
仕草も不潔でかなり強力な悪臭がしていた。
大川が廊下にいても体臭のせいで頭痛がしていたのに、運が悪いことに
席が綾小路の隣になってしまった。
先生に変えて貰うようにお願いしても、却下されてしまい
この時から彼の学校生活は地獄と化した(´;ω;`)カワイソウ

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しかも大川は綾小路のことをとても気に入ってしまい
暇さえあれば追いかけてくる。
あれはホモなのでは?と噂が立つくらいだった。
綾小路はそんな大川を気味悪がって避けていたが、ある日大川が
我慢できなくなって、授業中にも関わらず綾小路に襲い掛かった。
強烈な臭いの元が自分に張り付いたことで、三途の川を渡りかけた綾小路くん(笑)
ここまでなら可哀想なんだが、笑える話なんだよな。
しかし大川の行動はエスカレートしていく。

しばらくは学校に行くことも止めようと考えたらしいが、
大川がお見舞いと称して、家に来るようになってしまった。
せめて家だけでも平和にくらいしたいと考えた綾小路は再び学校に通うことにした。

apgdkvnv_055.jpg
さすがに襲われたとなると先生も放っておくことが出来ず、
席替えをすることになった。
大川と少しでも距離が出来たことで喜んでいた綾小路だったが
彼が所属するブラスバンド部に大川が入部してきた。
綾小路の特技を知っている部員たちは何とか大川を近づけさせないようにとするが
一瞬の隙を見て、大川が綾小路のトランペットをよだれでベタベタにしてしまったそうだ。
ヒィィィ…気持ち悪い(|| ゚Д゚)
大川が触ったことで汗と脂でトランペットは汚れてしまったし、優れた嗅覚を持つ
綾小路くんの鼻だと、どんなに洗っても臭いが落ちなかったそうだ。
結局トランペットは破棄、楽器自体が高いものだったため新しいものを買うことも出来ず、
退部することになった。

綾小路は学校を辞めることも考えたそうだが、ここまでの執念を持たれていると
追いかけてくる可能性があると考える。
臭いに堪えられない綾小路くんは大川に「こんなことは止めて欲しい。近づくな」と
いう手紙を書くのだった。

apgdkvnv_057.jpg
それを彼に手渡しをして、その場で読んで貰ったところ
大川は「綾小路くんが自分に好きだという手紙を寄こした!」と叫び出す。
クラスメイトは誰も信じてはいなかったけれど、そちらの方が面白いという気持ちが
出て、変な噂が流れてしまうようになった。
今まで色々な被害者が出てきていたけど、綾小路くんが一番可哀想な気がする…。

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そんな状態になっても綾小路は耐えて、学校に通っていた。
ところがある日の放課後、忘れ物をして学校に戻ると大川が下駄箱で何かをしている。
そっと覗いてみると綾小路の上履きを握りしめて嬉しそうに匂いをかいでいるところだった。
すまん…大川が気持ち悪すぎて、この話キツイ。・゚・(ノД`)・゚・。

今までずっと我慢をしていたが、これを見た綾小路は
上履きを処分するよりも、臭いの元を断つ必要があると気が付いたのだった…。
-------------------------------------------

この話はひたすら綾小路くんが可哀想なのと、大川が気持ち悪い。
綾小路くんがねぇ…好青年で描かれているから、見てて辛いんだよ。
救われないしなぁ。

しかし、この話は長かった。
ここまでで、まだ半分くらいですからねぇ。
風間が話を脱線させて長くしすぎ。
「ひとり六不思議」で話が短すぎると言われたからってやりすぎだww

そういえば風間が語り手の話で、まともなストーリーがついているのは
これが初めてな気がする。ちゃんとオチも付いているし。
ただ、個人的には後半の展開はちょっとイマイチだったかな。
前半部分は現実でも起こりうる可能性がある内容だっただけに入り込みやすいのですが、
後半部分が一気に非現実的な内容になってしまっているため、少し冷めたんだよな。
もっと現実的な内容にしてくれた方が共感が出来て面白かったと思う。

次の語り手は岩下さん。
ついに来たぞ!楽しみだ!!

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日々まったりとゲームをしたり、イラストを描いたりしています。

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