【アプリ】彼女は最後にそう言った

久しぶりにノベルゲームがやりたくなったので、ストーリーの評判が良い
アプリをダウンロードしてきました。
今回はネタバレ無しの記事です。
ノベルゲームなので、先にネタバレを知ってしまうのは勿体ないですからね。

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「彼女は最後にそう言った」
こちらは完全フリーアプリです。

夏休みを利用して数年ぶりに故郷「待宵村」に帰ってきたシンタロー。
この村では天狗が神と信じられており、死者の送り迎えをすると言われている。
8月14日の夜には死者がお面をつけて、この世に戻ってくると言い伝えがあり、
それに合わせて村で大きなお祭りが毎年開催されていた。

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8月14日の当日、母親から手紙が届いていると言われる。
消印がない手紙を不審に思いながらも開けてみると、
「お祭りの夜、展望台で待っています。相楽七海」と書かれていた。

ナナミはシンタローが中学のときに同じクラスだった子で、
4年前に湖に転落して亡くなっている…。
何故、今手紙が届くのか?と気になったシンタローは展望台に行ってみることに。

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家の外に出ると、中学時代の同級生たちが集まっていた。
シンタローはナナミが亡くなったショックから、東京の高校に進学。
かつての同級生たちから連絡が来ても、ナナミのことを思い出したくないと
いう理由から距離を置いていた。
お前…気持ちは分からんでもないが学生の時の友達は貴重だから
大切にした方が良いぞ。

実は8月14日はシンタローの誕生日でもあり、友達はお祝いをしてくれるという。
展望台のことが気になったシンタローは、あとで合流することを伝え
皆と別れる。

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途中、天狗のお面をかぶった人に出会う。
今日のお祭りでは参加者全員がお面をかぶることになってはいるが
神と信仰されている天狗のお面をかぶる人はいなかった。
珍しいな…と思いつつも、展望台に向かうシンタロー。

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展望台で待てども待てども誰も来なかった。
そのまま夜が明け始めた。
シンタローはこのままではナナミの死に捕らわれたままになってしまう。
前に進むためにはナナミの死の真相を知る必要がある。と決意する。

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気が付くと自分のベッドの上にいた。
昨夜、自分がどうやって帰ってきたのかも覚えていない…。
ベッドの上で考え事をしていると母親が再び手紙を渡してきた。
手紙の内容は…全く同じ。
母親の話を聞いてみると今日は8月14日だった…。
同じ日をループしていると気が付いたシンタローはナナミの死の真相を知るために
調査を始める。

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このゲームは謎解きなどは一切なく、基本的にはストーリーに合わせて
人の話を聞いていけばOK。
詰まったりすることはないから、ストーリーに集中することが出来るのが良い。

話を進めていくとナナミはこの村にだけ咲くと言われている幻の花、
「天狗待宵花」を欲しがっていたことが分かる。

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全ての真相は天狗の仮面をつけた人物が知っている…。

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ついでに全クリ後にクリアデータをロードすると、最初から始まりますが
机の上にある花を調べると0章…つまりループが始まる前のエピソードを
見ることが出来ます。

全クリしたので感想を言いますと、実は感動はしませんでした。
スマヌ…
主人公のシンタローやナナミの描写が浅く、感情移入できなかった。
シナリオの評価はキャラに感情移入が出来るかで大きく変わると思います。
レビューを見て評価が凄く高かったので、過度に期待しすぎたのも良くなかったな。

ただ、話はとてもきれいに纏まっているし、BGMが凄く綺麗。
0章の作り込みとかも素敵です。
フリーゲームで、このクオリティは凄く、評価が高いのも納得。
全てプレイしても3~5時間くらいで終わるので、気になる方は是非ダウンロードを。

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【アプリ】七怪談

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面白いスマホアプリを見つけたので紹介。
七怪談
こちらは無料アプリで、タイトルから見て分かる通り、ホラーゲームです。

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オープニング。
主人公の元にチェーンメールが届く。
いや~懐かしい。
学生のときは不幸の手紙やチェーンメールなど流行ったなぁ。
自分は無視する派の人でしたが。

この主人公はイタズラだと思い、メールを削除する。
(というか、削除するしか選択できないww)

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本作は友達とLineで話しているかのように進行していく。
主人公の大学の友人、藤田つぐみからバスが来るまでの間、
話し相手になって欲しいとメッセージが届く。

つぐみはいきなり"テケテケ"の話をし出す。
下半身のない女性が、この話を聞いた人の元に足を奪いにやって来るという
有名な怪談。
…地獄先生ぬ~べ~って漫画あったじゃないですか。
個人的に"テケテケ"の話が一番怖かった…。
当時ちょっとトラウマになったんだぜ。

まぁ、そんな話は置いといて、友人から来たメッセージに
返信(3択の選択肢)をしていくと、どんどん話が進んで行きます。

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正しい選択肢を選ぶと、ロウソクに変化は無し。
間違えたものを選ぶと、ロウソクが縮んで行く。
友人がピンチになると、ロウソクの火が消えかけ
火が消えると…

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話が進んで行くとつぐみの様子が段々とおかしくなっていく。
ここまで来たら電話した方が良くね?というのは禁句。

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重要なところで選択肢を間違えるとバッドエンド。
自分のミスでつぐみが殺されてしまうので、何とも後味が悪い。

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ついでにグッドエンドは、つぐみは助かるものの
今度は主人公がピンチに…これ本当にグッドエンドか?

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話は全部で7話。
遊んでみると分かりますが、複数の友人から同時にメッセージが
届くので、色々な話を同時に進めていくことも可能。

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個人的には鳥井先輩の話が好きでした。
ホラー話というよりも不思議な話なので、恐くはないのです。
何だろ…話自体が面白いというよりも、主人公の返答が結構面白い物が
多かった。

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先輩、誰かを助けるのに理由がいるかい?
当然これを選ぶよ(笑)
こんなセリフさらっと言えたら、カッコいいわー。

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怪談を間接的に体験できるような感じがあり、とても面白いゲームです。
ただ即死選択肢があるのに、常に最初からやり直さないと別のエンディングが
見られないというのが、少し手間かな。
2周目以降は好きな選択肢からスタート出来るとか、待ち時間が0になるとかあれば
良かったなぁ。

とりあえずは全キャラのグッドエンドを見たいので、周回プレイ頑張ってきます

【SFC】夜光虫:プレイ日記02

夜光虫のプレイ日記2回目です。

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近藤が亡くなってから、船内で人魂を見るようになったという
噂の真相を確かめる為に、船内を探索するというところでした。

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ざっと船内を一回りして見たものの、何も起こらない。
やっぱり皆の思い過ごしではないかと思っていたところに
突然、黄色い光が浮かぶ上がる。

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光をよくよく観察してみると蛍の光だった。
近藤は皆に内緒でプールで蛍を飼っていた。
だからプールを使おうとしたら、怒ったのか…と納得していたところ

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船内に非常ベルが鳴り響く。
船の腹が岩礁にぶつかってしまい、大きな穴が空いてしまったようだ。
あーやっちまった…。
でも、あのまま真っ直ぐ進んだとしても大型台風に巻き込まれたと思うんだ。
どちらのルートを選んでも、この船は沈む運命なのさ(多分)

救命ボートを使って脱出を試みるものの、思っていたよりも沈む速度が速い。
約半分ほどの船員が避難したところで、船は再び大きく傾き始めた為、
残っていた船員たちは救命胴衣を着けて、そのまま海に飛び込む羽目になった。

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海に飛び込んだあと、蛍が一カ所の場所に集まって光り輝いているのに
気が付いた。
近藤と喧嘩をしていたクルーたちはそれを見て、近藤の幽霊が出たと騒ぎ出す。
怖くなったクルーたちは光から逃げる為に、光とは反対方向…船の方向に向かって
泳ぎ出してしまう。

主人公が止めようとするものの、船の沈没の余波に巻き込まれて
彼らは海の底へと消えて行ってしまった…。
暗い海の中に主人公と岩さんだけが取り残される。
これがギャルゲーだったら、苦難を乗り越えた二人は結ばれるのにね。
おっさんと二人きりかい(´・ω・`)

集まっていた蛍たちがある方向に一斉に飛び始めた。
何の当てもない状態の二人は、一か八かに賭けて蛍の光を追って
泳いでみることにする。

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蛍の光を追って、しばらく泳ぎ続けていたが、2人の体力は限界が来ていた。
もうダメだ…と思ったところで、遠くから人の声が聞こえてきた。
声に向かって泳いで行くと、霧の中から救命ボートが近づいてきたのが見えた。
二人は無事救出されたが、他の船員たちは行方不明になってしまったとのことだった。

結局、近藤と喧嘩した船員たちは全員見つからず。
あの蛍の光は近藤の魂が宿っていたのだろう。と言っていますが…
近藤メチャクチャ恨んでるじゃないですかー(・Д・`)
何が「近藤は人を恨むような奴じゃないよ」だ。
主人公の観察能力がまったくアテにならない。

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…綺麗に終わらそうとしているけど、これ近藤が悪いよね…。
勝手に船内のプールで蛍を飼って、皆が知らずにプールを使おうとしたら
キレて…って。
蛍の光に近藤の魂が宿っていたとしたら、悪霊といっても過言ではない。


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1周目が30分~1時間くらいで終わってしまったので、選択肢を変えて
2周目をプレイ。
どちらにせよ近藤は死ぬ運命らしい(苦笑)
ただこちらは両腕を切断された状態という無残な姿で発見されるというシナリオ。

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さらには船内で謎の荷物が見つかり、中には蜂に似た虫が出てくるという
1周目とは全く異なる話になる。

とりあえずサクッとプレイしてみた感想としては、話自体は悪くはない。
事件や事故が起こって、謎要素もある。
キャラ設定とかも個性があって良いと思うのだが…如何せん1話の話が短すぎて
話やキャラを掘り下げる前に終わってしまうのが勿体無い。

あと推理要素とか探索要素もなく、勝手に自供が始まるのも
物足りなく感じる点なのかな~?と。
ガッツリではなく、軽ーくノベルゲームがやりたいなという時に調度良い内容です。
そういえば…ゲームのタイトルは「夜光虫」なのに、蛍や蜂の方が目立っているな (゚A゚;)

【SFC】夜光虫:プレイ日記01

久しぶりにホラーのノベルゲームがやりたい気分です。
と、いう訳で今回遊んだゲームはこちら。

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夜光虫

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このゲームはプレイヤーが選ぶ選択肢によってストーリーが変化、
さらにはマルチエンディングシステムになっています。
なので、周回プレイを前提とした作りになっているのですが、
あまりネタバレしても面白くなくなるからね。
今回は1周目のみの記事になります。

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さて、早速始めましょうかね。
ああ…しまった。主人公の名前とか考えてなかった。

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何も入力せずにスタートを押してみたら、ランダムで名前が決まった。
「松永」か、今回はこれでいこう。

さて、主人公は貨物船「ダイアナ」の船長で、今日からまた「ダイアナ」に
乗船をするところからスタート。

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見送りに婚約者の友香が来てくれていた。
色白の美人で、主人公とラブラブみたいですよ。
しかし、死亡フラグを立てまくる主人公。
彼は無事日本に帰ってくることが出来るのだろうか…?

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出港をした日の夜、航海日誌を書き終え、風に当たる為に甲板に出てきた主人公。
甲板では新人クルーの近藤が見回りをしていた。
海面をふと見ると夜光虫がキラキラと輝いており、それを見た近藤が
田舎の蛍を思い出すと話始める。

近藤の田舎ではお盆になると蛍が一斉に飛び交うため、
死者の霊が家族を訪ねてくると言われていた。
幼いころに両親を亡くした近藤は、いつも蛍を2匹捕まえて
両親がいない寂しさを癒していたそうだ。

そんな話をしていると何か水が跳ねたような音が聞こえた。
最初は音の原因が気になったが、近藤が何かを隠そうとしている素振りを見せた為、
主人公は何も言わずにその場を離れた。

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翌日、操舵室に行くと一等航海士の三谷と二等航海士の末吉が揉めていた。
予定していたルートの先に熱帯低気圧が発生しており、このまま発達すると
大型の台風になり、危険だと。
しかし回避するルートの方は事故が多いというので有名な座礁域だった。
このまま進んで行くか、ルート変更をするか、船長の決断が迫られる。
…って多分、どちらのルートに行っても事故が起こりそうだよね(´・ω・`)
う~ん…じゃあクルーたちの腕前を信じて回避ルートに行こう。

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それから2時間後、船内に非常ベルが響き渡る。
騒ぎが起こっている甲板に行ってみると、あんまりにも暑いからプールで
水浴びをしようとしたところ、近藤がいきなり怒りだして、皆と喧嘩になった。
その拍子に近藤が海に落ちてしまったらしい。

話を聞いた主人公たちは急いで救命ボートを使って近藤を捜しに行く。
海底に沈みかかっていた近藤を発見して、何とか船の上に引き上げることは
出来たものの、既に息絶えていた。
う~ん…ここって選択し次第は助かるルートとかあるのかな?

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それからしばらくして、変な噂が流れるようになった。
近藤が亡くなってから、船内に人魂が出る。
目撃者も一人や二人ではなく、多くの人が見ているということだった。

人魂を見たというのは近藤と喧嘩した奴らばかりで、近藤が恨んで成仏できないのではと
怯えているクルーもいた。
流石にこのままでは士気が下がるということで、主人公と甲板長の岩さんは
幽霊の正体を探るために船内を探索することにするのだったー…

長くなりそうなので、ここで一旦切ります。
船の上という舞台で、幽霊探索…すごいワクワクするシチュエーションですなぁ(´ω`*人)

【PC】皆を愛したサンタ・マリーア:プレイ日記

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今回遊んだゲームはこちら。
「皆を愛したサンタ・マリーア」

制作者:豆丸様
HP:http://nanos.jp/mamemaru09/

こちらはフリーゲームです。
ストーリーが個人的に大好きな展開で、とても良かったです(*´ω`)
グロシーンがあるので、苦手な人はご注意ください。

ストーリーはというと…
近年、治安の悪化が問題視されているロザリア村。
この村では原型を留めていない死体や、獣に食い荒らされたような死体、
拷問を受けた後がある死体など、悲惨な事件が多発していた。

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そんなロザリア村にある小さな孤児院で暮らす少年、エミリオが主人公(画像右)
左は皆のお母さん、シスター。

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今日は孤児院の友達と宝探しをして遊ぶことに。
他の子たちがエミリオの"大切なもの"を隠したので、皆の欲しいものを
持ってきてヒントを貰っていく。

フィロメーナは金が大好きで、この間埋めた死体に素敵な金歯が付いていたのに、
回収し忘れたから取ってきて欲しいと言われる。

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庭に行き、お墓を掘り返して死体から金歯を抜き取る。
フィロメーナも凄いことお願いするな…とは思うのですが、エミリオも
全く怖がったりせずに淡々とこなすので不気味なんですよねぇ。
しかし金歯なんてまだ可愛いもので、進めていくともっと凄いものを要求されるようになる。

謎解き自体は皆にきちんと話しかけていけば、ヒントをくれるので
かなり易しいです。
詰まるような箇所もなく、サクサク進みます。

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どの子の部屋も血まみれで結構グロイ。
まだ可愛いドット絵だから観れるけどね。

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ナイフを探して来て欲しいと言われるので、渡すと自分の身体に何度も突き刺す女の子…。
ひぃぃ…(゚Д゚;)

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最後に院長室の鍵を見つける。
他の部屋は見て回ったけど、エミリオの"大切なもの"は見つからなかった。
きっと院長室にあるに違いない。


ここから先はネタバレです↓↓







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ここの孤児院にいる子供たちは、全員悲しい過去を持っていて
自分や他人を傷つける癖があった。
本人たちもいけないことだとは頭では分かっていても、衝動を抑えることが出来なかった。
お母さんもみんなの悪癖を直そうと努力はするものの、改善されない。

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お母さんは子供たち全員のことを心から愛していた。
だからこそ罪を重ねて行く姿を見ていくことが出来なくなり…

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こういう切ない系に弱いんだ(´;ω;`)
子供たちは親や生まれ育った環境のせいで、おかしくなってしまった。
孤児院に来て、優しいお母さんや家族(友達)想いの子供たちと
幸せな生活が送れたはずだったのに…

こちらはノーマルエンドで、他にもトゥルーエンドもあります。
1周1時間くらいでクリアできますので、是非そちらはご自身で。

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