【SFC】晦-つきこもり- プレイ日記002:1周目4人目まで

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「晦-つきこもり-」のプレイ日記2回目です。
3人目の語り部は藤村正美にしようかね。
正美の知り合いの美容整形外科医の浦野先生の話。
浦野先生は腕が良いのは勿論のこと、本人も大変美人だったため
常に予約がいっぱいな程、大人気だった。

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そんな浦野先生に一目惚れをした武内という青年がいた。
武内は浦野先生に近づきたい一心で秘書として働くことにした。

プレイしているときは気が付かなかったのですが、
武内のキャストは「学怖」の荒井を演じていた人らしいですね。
荒井は前髪で目を隠していたから、全然分からんかった。
気が付いた人凄いな。

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武内は秘書として有能で、浦野先生から信頼を得られるようになった。
そんなある日、診療が終わってオフィスに戻ってきた浦野先生が、突然倒れた。
武内は急いで救急車を呼ぼうとするが、浦野先生は引き出しの中にある
注射器を取って欲しいという。
しばらくすると症状が落ち着いた浦野先生は、このことを内緒にしてくれと
武内にお願いする。
武内は2人の秘密が出来たと喜び、先生に告白をする。
先生は驚いていたが、すぐに笑顔になり「嬉しいわ、でも私があなたを信じて良いという
証拠を見せて貰えるかしら」と言う。
武内は先生の為なら何でもすると意気込んでいた。

先生は彼を医院の地下に連れて行く。
この扉の向こうには資料室があり、最近誰かがコソコソと嗅ぎまわっている。
大切な資料だから、守って欲しいと。

先生は武内にどんな資料が入っているのか見せようと、扉を開いた。
武内が中を覗き込んだ瞬間、いきなり背中を突き飛ばされた。
気が付くと背後で重い音がして扉がしまっていた。
扉は内側からは空かない構造になっており、ビクともしない。
部屋全体はとても寒く、扉を叩くと扉に手の皮が張り付いた。
痛みを堪えつつ、先生に何故こんなことをするのか?と尋ねると

「あなたがスパイだということは分かっている。
ただ始末をするだけでも良かったのだけど、せっかくだから私のコレクションに
加えてあげる」と言われる。
武内は誤解を解こうとするが、先生は聞く耳も持たずに去ってしまう。

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武内が部屋の中を改めて見てみると、天井から人の身体が吊り下げられていた。
1つや2つなんてものではなく、何十人もの身体が…
武内の悲鳴は誰にも聞かれることなく、闇の中へと沈んでいった。

数日後、先生が扉を開けに来ると武内は扉に寄り掛かるようにして
死んでいたという。
先生はスパイを退治できた上に、新しいコレクションが手に入って大満足。
死体から顔の皮をはいで、脂肪や筋肉の付き方を確かめ、それを整形手術に活かす…
それを繰り返すことで、先生は確かな技術を手に入れていた。

武内の死体を天井から吊るそうとしたとき、彼の脚が半開きだった扉に当たってしまい
扉がしまってしまう。
それに気が付いた先生は慌てて助けを呼ぶが誰も来るはずはなく、
きっと今でも地下の冷蔵室の中に…ということだった。

う~む…色々とツッコミどころが多すぎて、この話はちとイマイチだねぇ。
選んだ選択肢が良くなかったかね。
打っていた注射は何かとか謎が残されているし、先生の行動が性急すぎて
不自然なんだよな。
話の終わりも誰にも知られずに~みたいに終わってしまったのもね。
じゃあ、なんでアンタが知ってるんだ(笑)みたいになってしまうからなぁ。
気を取り直して、次の人の話に行くかね。


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次は良夫の話を聞くか。
最近良夫のクラスには「園部茜」という転校生がやってきた。
髪が長くてサラサラで、とても可愛い顔をした女子で、
勉強も出来て、運動神経も抜群、さらに性格も良いという完璧な子だった。
当然クラスにすぐ打ち解けて、男子からもモテた。
良夫はあまり好いてはいないみたいだけど。

園部は生き物の世話が好きだったらしく、自ら進んでクラスの金魚の世話をしていた。
ある日、良夫が学校に行くと、クラスの中が騒がしかった。
騒ぎの中心にいってみると、割れた水槽の中に、腹が割かれている金魚がいた。
女子たちが泣きじゃくっている中、園部はハンカチを取り出して金魚を包んでいた。
先生は野良猫の仕業だろうと話していた。

事件はこれだけでは終わらず、放課後にサッカーをして遊んでいると
飼育小屋からバサバサと大きな音が聞こえてきた。
良夫が音の聞こえてきた方にいくと、園部がいて小鳥が死んでいると泣いていた。
泣いている園部をよく観察すると、手の爪には羽毛が詰まっていた。
これを見た良夫は園部に対して不信感を抱くようになる。

動物が殺される事件が続いたことで、次の日学校は大騒ぎになり
午前授業で終わることになった。
本当は自宅で待機をしていなければいけなかったが、良夫は自由時間が出来たと
遊びに出かけた。
すると、園部が大きな犬を連れてどこかへ向かっている。
園部のような優等生が先生の言いつけも守らずに、外をフラフラしているのは
変だと思い、コッソリ後をつける良夫。

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園部はそのまま学校に行き、ウサギのいる檻を開いて犬を放った。
檻の中では暴れる音がした。
園部の顔にウサギの血が飛び散ったが、ニヤリと笑ってその様子を見ていた。

良夫はビックリして、この場を去ろうとしたが誤って空き缶を蹴ってしまい
園部に見つかってしまう。
鬼のような形相をした園部がこちらを見て、ウサギの血で口元がベッタリと汚れていた
犬をけしかけてきた。
良夫は必死に逃げるが、犬の足にはかなわずにシャツを引っ張られて転んでしまう。
その拍子に頭を強く打ったようで、そのまま気絶する。

気が付くと警察官が心配そうに覗き込んでいた。
その場には園部も犬もおらず、無事家に着くことが出来た。
しかし園部と犬のことは夢ではなかった。
その証拠にシャツが破れていた…。

次の日、ウサギ小屋を確認しようとしたら、先生に近づくなと言われた。
先生たちもウサギが殺されたことを知り、生徒たちを近づけないように
していたのだろう。
ウサギ小屋があった所はビニールシートで覆われており、中がどうなっているのか
確認できなかった。

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仕方なしにクラスに行くと園部が近づいてきた。
「これ作ったから食べて…」とラッピングされたカップケーキを渡してきた。
怖くなった良夫は園部が好きだと言っていた江藤にあげた。
江藤は喜んで食べだしたが、しばらくすると血を吐いて苦しみだした。
血は止まらずバシャバシャと床に落ちた。

その時、後ろでハッと息を飲む声が聞こえた。
振り向くと園部が大きな目を見開いて立っていた。
園部は「ち……違うわ!」と言って走り出す。
良夫はさすがに激怒して園部を追いかけた。

園部を追って屋上まで来たが、上履きが落ちているだけで園部自身はいなかった。
まさかとは思うものの…園部の奴ここから落ちたんじゃ…?と思い、覗き込むと
後ろからドンっと押された。
危なく落ちるところだったが、コンクリートのヘリを抱え込むようにして
何とか耐えた。

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その様子を見ていた園部はニヤニヤしながら
「助けて欲しい?助けてください、園部様って言ったら助けてあげる。」と
助けを請うように求めてきた。
良夫は悔しいながらも素直に助けを求めたが、園部は「い、や、よ」と言って
良夫の蹴り落とそうとする。
危険を感じた良夫が必死に足掻くと、園部の腹に拳が入り、
その反動で園部は下に落ちていった。
園部が落ちた瞬間に目があったが、その目は何かを訴えていたという。

園部は現在、意識不明の重体らしい。
アイツは魔女で、まだ生きている。
どこかで俺の命を狙っているんじゃないだろうか…と良夫は言う。
良夫がこんな話をしたのは、アイツの正体を知っているのが自分だけではなく
皆が知っていれば、自分だけ狙われるってことがなくなるからだと。

何か話の内容といい、最後に保身に走って終わる所といい、良夫は新堂さんに似てるw
新堂さんはなぁ…普段は頼れるアニキ感を出してくるけど、いざという時
ビックリするくらい役に立たないからな。
同じタイプなら直接的には害はないかもしれないが、信頼してはいけない子…だな。

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良夫の話を聞き終えた葉子(主人公)は「馬鹿みたい。魔女なんていっているから
良夫は子供なんだ」と思った。
その時、葉子はふと襖が開いていることに気が付いた。
閉めようと思ったとき、襖の奥からギラギラと光る目が見えた。
あれが良夫の言っていた園部という女の子?
気のせいか何かの見間違いであって欲しいと思うものの、怖くて確かめることが
出来ずに、次の人へと話が続く。

う~む…この話、まだ続きがありそうだ。
現在入院中と言っていたから、次の話の語り部を看護師の正美にすれば
続き(隠しシナリオ)が見れそうだけど…もう先に話を聞いてしまったからな。
次周以降にやろうかね。

しかし晦は1人1人の話が全体的に長くなっているねぇ。
そろそろ口直しにあっさり系の話が欲しくなってきた。

【SFC】晦-つきこもり- プレイ日記001

新年明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。

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さぁ、新年1発目のゲームはSFCの「晦-つきこもり-」
開発元は「学校であった怖い話」のパンドラボックス。
学怖が個人的に大ヒットだったので、こちらも買ってみました。

今回も6人のキャラから好きな順番に話を聞いていき、
誰の話を何話目に聞いたかによって話が変化する。
さらに話しの途中に選んだ選択肢によって話の結末が変わる。
話は1周7話あり、最後に選んだキャラ(6話目のキャラ)によってエンディングが変わる。
要はショートストーリーが沢山入っているゲームです。

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それでは早速プレイ。
今回の主人公(聞き手)は4月から女子高に通うことになる「前田葉子」
父方の祖母の七回忌の為に、田舎の本家に来ていた。
七回忌を終えた晩、親戚たちと集まって談笑していると、その中の1人が
「七回忌の晩に怖い話をすると死者が蘇る」という言い伝えの話をする。

その話を聞いた6人は誰も使っていない客間を借りて、各々知っている怖い話を
するのだった…。

語り部たちの説明。
学怖では全員高校生だった+初対面だったので、キャラ同士の掛け合いなどは
弱かったですが、今回は様々な年齢、職業の人が集まっている。
また親戚同士なので、ある程度人間関係が出来ている。
話が広がりやすい状況にしたのは良いよねぇ。

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藤村正美
大手の病院に勤めている看護師。
美人さんですがぁ…話を始める前に「私のこと美人だと思う?」と
聞いてくるあたり、学怖の岩下さんを彷彿させる。
実はヤバイ人なのでは…と睨んでいるw

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真田泰明
テレビのプロデューサー。
今回みんなで怖い話をするきっかけを作った。
主人公の憧れの人。

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前田良夫
このゲームにおける唯一のショタ。
事あるごとに主人公をからかうので主人公は「親戚だなんて思いたくもない」と
いうくらい嫌っている…子供相手に酷くないか?
この子は主人公のこと好きなんだろうな。
学怖では語り部たちが死ぬ話もあったけど、今回はどうなんだろうか…。
子供がいるから、そういう話は無しかね?

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山崎哲夫
自称冒険家。
主人公はフリーターだと思っている…が、実はこういう人が凄い肩書を持っている
パターンが多い気がする。
見た目通り豪快な人物。

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鈴木由香里
大学卒業後、花嫁修行といって就職もせずにアルバイトに励むフリーター。
主人公のことを何かと気にかけてくれている為、仲は良いらしい。

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前田和子
良夫の母親。
53才には見えないくらい若々しい…とゲーム中では説明が出ていたけど
年相応の外見だと思う(苦笑)
見た目ではなく、中身の話か?
怖い話をする前に「この客間は出るって話よ…」と意味深なことを
言ってくる。

和弘
15時には着くという話だったが、未だに来ていない。
名字も姿も出て来ていない。多分7人目の語り部。

さて、1人目の語り部は誰にしようかな…
個人的には客間の秘密を知っていそうな和子さんを最後にしたい。
う~む…由香里にしようかね。
何か由香里って小学校の頃の同級生に似ているんだよな。
ソイツ男だったけどw

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由香里がデパートでアルバイトしたときの話を聞かせてくれる。
12月25日のクリスマスの晩、中の装飾をクリスマスからお正月に切り替える
アルバイトをしていた。
作業を進めていく内に、展示用のマネキンが足りないことに気が付いた。
仕方がないので、同じバイトに入っていた松尾さんと一緒に倉庫まで取りに行くことにする。

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今回も話の途中で選択肢が出てくる。
選んだ選択肢によって話の内容や結末が変わる。
この選択肢は「業務用エレベーター」を選択。

2人はエレベーターに乗り込みボタンを押す。
しかしエレベーターは由香里たちが降りたいと思っていた階を
スルーして、B3に着いた。
B3にもかすれた文字で「倉庫」と書かれている部屋があったので入ってみる。
この倉庫にもマネキンがあるにはあったが…どのマネキンも「脚」がなかった。
不気味に思いながらも、衣装で上手く隠せばいいと考えた二人は
脚のないマネキンを持っていくことにする。
ところが後ろの方からズルッズルッと何かを引きずる音がする。

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2人の後ろには足のない男が這うようにして追いかけてきていた。
必死に逃げ、階段へと向かう。
階段を駆け上がっている途中、松尾さんがバランスを崩し落ちてしまう。
助けようとした由香里も一緒に階段から落ちてしまうが、いつまでたっても
身体に衝撃がなかった。
気が付くと由香里は営業中のデパートの中にいた。
どうやら由香里は三日間行方不明になっていた。
松尾さんは未だに発見されていない。

このデパートのB3の倉庫は以前不幸な事故があったため、現在は封鎖されている。
由香里の話を聞いたデパートは倉庫にコンクリートを流し込んで埋めてしまったという。
しかし由香里は未だにコンクリートの中から青白い手が出てくる夢を見るという。
本人は気にしていないということだったけどw
見た目通りタフな女の子のようだ。

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2番手は自称冒険家の哲夫で。
哲夫は冒険家仲間の3人と一緒にある片田舎の町へ行った時の話。
その町にはロッククライミングをするには最適な崖がある。
しかし途中にある「森」には奇妙な噂があり、地元の人間も全く入らないという…。

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ええっ!?風間が登場してきた!!
何かこの話、一気に不安になってきたぞ。
風間は前作「学怖」の語り部の一人でー…まぁ、他の語り部たちは
真面目に怖い話をしてくれるのですが、風間一人はいつもふざけて
胡散臭い話(ネタ話)しかしない。
風間自体不思議系キャラで時々謎めいた発言を言って面白いのだけど、
語り手としてはハズレだったからなぁ…。

風間は旅館の主人らしい。
噂の森には「あるもの」住んでいるらしい。
何だと思う?という選択肢が…
1.狸 2.お化け 3.宇宙人

目の前に宇宙人ならいますけどねw(←当然宇宙人を選んだ)
正解は狸らしい。
何でも得体のしれない力を持つ狸で地元の人から恐れられており、
森に行くなと風間は言う。

冒険家として恐れを知らない哲夫たちは、そんな話を笑い飛ばし
翌日森の中へと入っていく。
森の中は薄暗く、不気味な雰囲気だったが特に変な所はなかった。
途中にある川を渡りさらに進んでいくと、何と風間の姿が見えた。
自分たちには行くなと言っておいて、自分は森の中に入っていることに
不信感を覚えた哲夫は皮肉を込めて、「こんな所で奇遇ですね」と
風間に声をかける。

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すると風間は「人語を話す狸が出たー!?」と叫んで逃げていってしまう。
風間の様子があまりにも変だったので、心配になっておいかける哲夫たち。
風間が逃げた先には猟銃を持った数人の男たちがおり、皆が哲夫たちに向かって
銃を構えていた。

慌てて隠れた哲夫たちだったが、どんどん追い詰められていく。
自分たちは昨日旅館に泊まった客で人間だ!と訴えても、
旅館に泊まった証として昨夜の夕飯の献立を述べても
全く信じて貰えなかった。

銃口を向けられ、風間の合図と共に銃声が響いた…

が、特に何もなかった。
目を開けると誰もいなくなっていた。
自分たちはこの森に棲む狸に幻を見せられていたのでは?と
考えた哲夫たちは強い疲労感を覚え、旅館に引き返すことにした。

旅館では風間が待ち構えており、昨日と同じように感じ良く挨拶をしてきた。
玄関を上がろうと風間の横を通ったときに風間が
「今夜は何をたべたい?狸汁かい?ククククク…」と去っていった。

哲夫の話はこれで終了。
風間や猟銃を持った男たちに追われて逃げるところは
緊張感があって、なかなか面白かった。

さ~て、次は誰の話を聞こうかな?

【アプリ】彼女は最後にそう言った

久しぶりにノベルゲームがやりたくなったので、ストーリーの評判が良い
アプリをダウンロードしてきました。
今回はネタバレ無しの記事です。
ノベルゲームなので、先にネタバレを知ってしまうのは勿体ないですからね。

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「彼女は最後にそう言った」
こちらは完全フリーアプリです。

夏休みを利用して数年ぶりに故郷「待宵村」に帰ってきたシンタロー。
この村では天狗が神と信じられており、死者の送り迎えをすると言われている。
8月14日の夜には死者がお面をつけて、この世に戻ってくると言い伝えがあり、
それに合わせて村で大きなお祭りが毎年開催されていた。

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8月14日の当日、母親から手紙が届いていると言われる。
消印がない手紙を不審に思いながらも開けてみると、
「お祭りの夜、展望台で待っています。相楽七海」と書かれていた。

ナナミはシンタローが中学のときに同じクラスだった子で、
4年前に湖に転落して亡くなっている…。
何故、今手紙が届くのか?と気になったシンタローは展望台に行ってみることに。

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家の外に出ると、中学時代の同級生たちが集まっていた。
シンタローはナナミが亡くなったショックから、東京の高校に進学。
かつての同級生たちから連絡が来ても、ナナミのことを思い出したくないと
いう理由から距離を置いていた。
お前…気持ちは分からんでもないが学生の時の友達は貴重だから
大切にした方が良いぞ。

実は8月14日はシンタローの誕生日でもあり、友達はお祝いをしてくれるという。
展望台のことが気になったシンタローは、あとで合流することを伝え
皆と別れる。

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途中、天狗のお面をかぶった人に出会う。
今日のお祭りでは参加者全員がお面をかぶることになってはいるが
神と信仰されている天狗のお面をかぶる人はいなかった。
珍しいな…と思いつつも、展望台に向かうシンタロー。

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展望台で待てども待てども誰も来なかった。
そのまま夜が明け始めた。
シンタローはこのままではナナミの死に捕らわれたままになってしまう。
前に進むためにはナナミの死の真相を知る必要がある。と決意する。

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気が付くと自分のベッドの上にいた。
昨夜、自分がどうやって帰ってきたのかも覚えていない…。
ベッドの上で考え事をしていると母親が再び手紙を渡してきた。
手紙の内容は…全く同じ。
母親の話を聞いてみると今日は8月14日だった…。
同じ日をループしていると気が付いたシンタローはナナミの死の真相を知るために
調査を始める。

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このゲームは謎解きなどは一切なく、基本的にはストーリーに合わせて
人の話を聞いていけばOK。
詰まったりすることはないから、ストーリーに集中することが出来るのが良い。

話を進めていくとナナミはこの村にだけ咲くと言われている幻の花、
「天狗待宵花」を欲しがっていたことが分かる。

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全ての真相は天狗の仮面をつけた人物が知っている…。

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ついでに全クリ後にクリアデータをロードすると、最初から始まりますが
机の上にある花を調べると0章…つまりループが始まる前のエピソードを
見ることが出来ます。

全クリしたので感想を言いますと、実は感動はしませんでした。
スマヌ…
主人公のシンタローやナナミの描写が浅く、感情移入できなかった。
シナリオの評価はキャラに感情移入が出来るかで大きく変わると思います。
レビューを見て評価が凄く高かったので、過度に期待しすぎたのも良くなかったな。

ただ、話はとてもきれいに纏まっているし、BGMが凄く綺麗。
0章の作り込みとかも素敵です。
フリーゲームで、このクオリティは凄く、評価が高いのも納得。
全てプレイしても3~5時間くらいで終わるので、気になる方は是非ダウンロードを。

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【アプリ】七怪談

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面白いスマホアプリを見つけたので紹介。
七怪談
こちらは無料アプリで、タイトルから見て分かる通り、ホラーゲームです。

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オープニング。
主人公の元にチェーンメールが届く。
いや~懐かしい。
学生のときは不幸の手紙やチェーンメールなど流行ったなぁ。
自分は無視する派の人でしたが。

この主人公はイタズラだと思い、メールを削除する。
(というか、削除するしか選択できないww)

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本作は友達とLineで話しているかのように進行していく。
主人公の大学の友人、藤田つぐみからバスが来るまでの間、
話し相手になって欲しいとメッセージが届く。

つぐみはいきなり"テケテケ"の話をし出す。
下半身のない女性が、この話を聞いた人の元に足を奪いにやって来るという
有名な怪談。
…地獄先生ぬ~べ~って漫画あったじゃないですか。
個人的に"テケテケ"の話が一番怖かった…。
当時ちょっとトラウマになったんだぜ。

まぁ、そんな話は置いといて、友人から来たメッセージに
返信(3択の選択肢)をしていくと、どんどん話が進んで行きます。

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正しい選択肢を選ぶと、ロウソクに変化は無し。
間違えたものを選ぶと、ロウソクが縮んで行く。
友人がピンチになると、ロウソクの火が消えかけ
火が消えると…

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話が進んで行くとつぐみの様子が段々とおかしくなっていく。
ここまで来たら電話した方が良くね?というのは禁句。

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重要なところで選択肢を間違えるとバッドエンド。
自分のミスでつぐみが殺されてしまうので、何とも後味が悪い。

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ついでにグッドエンドは、つぐみは助かるものの
今度は主人公がピンチに…これ本当にグッドエンドか?

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話は全部で7話。
遊んでみると分かりますが、複数の友人から同時にメッセージが
届くので、色々な話を同時に進めていくことも可能。

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個人的には鳥井先輩の話が好きでした。
ホラー話というよりも不思議な話なので、恐くはないのです。
何だろ…話自体が面白いというよりも、主人公の返答が結構面白い物が
多かった。

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先輩、誰かを助けるのに理由がいるかい?
当然これを選ぶよ(笑)
こんなセリフさらっと言えたら、カッコいいわー。

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怪談を間接的に体験できるような感じがあり、とても面白いゲームです。
ただ即死選択肢があるのに、常に最初からやり直さないと別のエンディングが
見られないというのが、少し手間かな。
2周目以降は好きな選択肢からスタート出来るとか、待ち時間が0になるとかあれば
良かったなぁ。

とりあえずは全キャラのグッドエンドを見たいので、周回プレイ頑張ってきます

【SFC】夜光虫:プレイ日記02

夜光虫のプレイ日記2回目です。

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近藤が亡くなってから、船内で人魂を見るようになったという
噂の真相を確かめる為に、船内を探索するというところでした。

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ざっと船内を一回りして見たものの、何も起こらない。
やっぱり皆の思い過ごしではないかと思っていたところに
突然、黄色い光が浮かぶ上がる。

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光をよくよく観察してみると蛍の光だった。
近藤は皆に内緒でプールで蛍を飼っていた。
だからプールを使おうとしたら、怒ったのか…と納得していたところ

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船内に非常ベルが鳴り響く。
船の腹が岩礁にぶつかってしまい、大きな穴が空いてしまったようだ。
あーやっちまった…。
でも、あのまま真っ直ぐ進んだとしても大型台風に巻き込まれたと思うんだ。
どちらのルートを選んでも、この船は沈む運命なのさ(多分)

救命ボートを使って脱出を試みるものの、思っていたよりも沈む速度が速い。
約半分ほどの船員が避難したところで、船は再び大きく傾き始めた為、
残っていた船員たちは救命胴衣を着けて、そのまま海に飛び込む羽目になった。

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海に飛び込んだあと、蛍が一カ所の場所に集まって光り輝いているのに
気が付いた。
近藤と喧嘩をしていたクルーたちはそれを見て、近藤の幽霊が出たと騒ぎ出す。
怖くなったクルーたちは光から逃げる為に、光とは反対方向…船の方向に向かって
泳ぎ出してしまう。

主人公が止めようとするものの、船の沈没の余波に巻き込まれて
彼らは海の底へと消えて行ってしまった…。
暗い海の中に主人公と岩さんだけが取り残される。
これがギャルゲーだったら、苦難を乗り越えた二人は結ばれるのにね。
おっさんと二人きりかい(´・ω・`)

集まっていた蛍たちがある方向に一斉に飛び始めた。
何の当てもない状態の二人は、一か八かに賭けて蛍の光を追って
泳いでみることにする。

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蛍の光を追って、しばらく泳ぎ続けていたが、2人の体力は限界が来ていた。
もうダメだ…と思ったところで、遠くから人の声が聞こえてきた。
声に向かって泳いで行くと、霧の中から救命ボートが近づいてきたのが見えた。
二人は無事救出されたが、他の船員たちは行方不明になってしまったとのことだった。

結局、近藤と喧嘩した船員たちは全員見つからず。
あの蛍の光は近藤の魂が宿っていたのだろう。と言っていますが…
近藤メチャクチャ恨んでるじゃないですかー(・Д・`)
何が「近藤は人を恨むような奴じゃないよ」だ。
主人公の観察能力がまったくアテにならない。

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…綺麗に終わらそうとしているけど、これ近藤が悪いよね…。
勝手に船内のプールで蛍を飼って、皆が知らずにプールを使おうとしたら
キレて…って。
蛍の光に近藤の魂が宿っていたとしたら、悪霊といっても過言ではない。


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1周目が30分~1時間くらいで終わってしまったので、選択肢を変えて
2周目をプレイ。
どちらにせよ近藤は死ぬ運命らしい(苦笑)
ただこちらは両腕を切断された状態という無残な姿で発見されるというシナリオ。

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さらには船内で謎の荷物が見つかり、中には蜂に似た虫が出てくるという
1周目とは全く異なる話になる。

とりあえずサクッとプレイしてみた感想としては、話自体は悪くはない。
事件や事故が起こって、謎要素もある。
キャラ設定とかも個性があって良いと思うのだが…如何せん1話の話が短すぎて
話やキャラを掘り下げる前に終わってしまうのが勿体無い。

あと推理要素とか探索要素もなく、勝手に自供が始まるのも
物足りなく感じる点なのかな~?と。
ガッツリではなく、軽ーくノベルゲームがやりたいなという時に調度良い内容です。
そういえば…ゲームのタイトルは「夜光虫」なのに、蛍や蜂の方が目立っているな (゚A゚;)

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