【SFC】晦-つきこもり- プレイ日記003:1周目6人目まで

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「晦-つきこもり-」のプレイ日記3回目です。
5人目の語り部は葉子の憧れの人、泰明。
正月に泰明が制作に関わったドキュメント番組がやっていたが
観てくれたかな?と聞いてくる。
「1,宇宙 2,海 3,災害」と選べるみたいだけど、
話のバリエーションが広くて良いね。
今回は「災害→奇病」にしてみた。

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その番組では世界で数十人しか患者がいない珍しい病気について特集していた。
目や身体が暗闇で光るという奇病だった。
夜も目立って便利だね…目立つから交通事故防止になりそうw

最近発生した病気で、患者は子供のみ。
番組では謎のまま終わらせたが、実はある程度真相を掴んではいた。
その病気にかかった子供は周囲の人間を手足のように使うことが出来る
能力を持っていた。
怪奇現象マニアからは「超人類」として騒がれている子供たちだった。

生後六カ月を過ぎた子供を取材しようとすると、スタッフが体調不良を訴えたり、
機材が壊れたりして取材にならなかった。
ところが生後まもなくの子供なら取材が出来ると分かった泰明たちは
その子の家に向かった。
しかし、事前に連絡をしていたにも関わらず、インターホンを押しても
全く反応がなかった。
仕方がないのでしばらく待ってみるが家の者が帰ってくる気配はない。
辺りも暗くなってきたので、今日は取材を諦めるしかないかと思っていると
家の中から明かりが見えた。

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誰か家にいるのではないかと思って玄関の扉を引いてみると開いていた。
中に入ってみると、最初に入ったスタッフの頭がグシャっとつぶれる音がした。
何と家の主人がバットを持って次々とスタッフを襲いだしていた。
後ろからは奥さんが包丁を持って近づいてくる。
スタッフたちは応接間まで逃げ、応戦。
二人を捕まえ縛り上げた。
泰明は二人を問い詰めたが、何も反応を示さなかった。
警察を呼ぼうとするが電話が通じない、外に出て助けを呼ぼうとしても
玄関も窓も開かない。
まさか子供の仕業なのでは…?と考えた泰明たちは子供がいる部屋へと向かった。
部屋の中にはのっぺりとした人間のようなものが立っていた。
彼がゆっくり窓の方へと歩いていくと、窓が自然と開いていく。
彼は宙にフーっと浮き、消えていった。

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その後、他の子供たちのことを調べてみたが、みんな行方不明になっていた。
親たちは子供がいたという記憶が失われており、子供たちの正体が分からない。
ただ、あの子供たちの母親は妊娠中に、数カ月もの間行方不明に
なっていた期間があった。
その行方不明の間に何かあり、あの子供たちが生まれたのだろう。
またいつか、不思議な子供を育てさせられる親が現れるかもしれない…と
いう話だった。

う~む…話が全体的にフワフワしていて、あまり好みではなかったな。
宇宙人が絡んでくるミステリー系の話は全てが謎のまま終わってモヤモヤ~と
するから好きじゃないんだよな。
聞く分にはしっかりオチがある話の方が面白いんだよ。
気を取り直して、次行くかね!次!!

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6人目は和子。
主人公の家の秘密を知っていそうな人物なので、期待しておる。
和子が話すのは主人公の祖母の話…祖母が3歳のとき家の近くにある
小さな神社に七五三のお参りに出かけた。
その神社には13段の石の階段があった。
神社に行くと祖母と同じくらいの年頃の赤い靴を履いた女の子が石の階段を
ひたすら上り下りしていた。

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赤い靴を履いた女の子のことが気になった祖母は、毎日のように
神社に行き、石段を覗いていた。
そんなある日、祖母が石段に行くと赤い靴を履いた女の子がうずくまって
泣いていた。
気になった祖母は赤い靴の女の子に声をかけた。

祖母は何故いつも神社にいるのか聞いてみると、赤い靴の女の子は
「願掛け」だと答えた。
願い事を書いたお札をお堂に収めて、石の階段を百往復する。
それを1か月毎日続けると願いが叶うと言われていた。

祖母は軽い気持ちで「自分も願掛けがしたいからお札を収める場所を教えて欲しい」と言い出す。
ところが赤い靴の女の子は教えてくれなかった。
通常、願掛けのお札は神社で売られているものを使うのだが、
3才の女の子にはそんなお金はなかった。
その為、神社には内緒で手作りのお札を下げていていた。
そのことが知られるのが嫌だったため、言い出すことが出来なかった。

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祖母は諦めることが出来ず、別の日に女の子の後をこっそりつけて
お札はお堂の中に収めるものと知った。
女の子が立ち去ったあと、お堂に入ると歪な形をした紙切れが
お札の中に混じって収められていた。
祖母は紙の中身を見ようとして、つい落としてしまうのだった。
このことがバレたまずいと考えた祖母は慌てて、逃げ出す。

次の日、祖母はお堂の中に変な紙切れあったこととお堂の中での出来事を
赤い靴の女の子に全てを話した。
二人でその場所に行ってみると、歪の紙はまだ地面の上にあった。
赤い靴の女の子は急いでそれを拾って、元の場所に戻した。
女の子は「この紙はお金がなくてお札が買えないので、自分が作った
手作りのお札だということ」「母親が病気で、良くなって欲しいから毎日願掛けに
来ていたこと」を祖母に話した。

その話を聞いた祖母は謝罪をしたが、女の子は泣きながら立ち去ってしまった。
祖母は家の人に頼んで願掛けのお札を2つ買ってもらった。
今度あの子にあったら、一緒に願掛けをしようと考えて…

次の日、赤い靴を履いた女の子は真っ赤な目をして神社に来ていた。
祖母は謝りながらお札を渡して、二人で願掛けをしようと誘った。
二人でお堂に行き、女の子の母親が良くなるように願掛けをしようとした。
ところが女の子はその必要はないと言って、別のお願いを書くように言った。

そして二人でお堂から出たところで女の子は、祖母を石段から突き落とそうとした。
当然祖母は抵抗をした。
その弾みで女の子の方が石段から落ちてしまった。
怖くなった祖母は、急いで家に帰り、誰にも言えずにいた。

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3日後、気になって神社の石段の方へと向かう祖母…
ここの選択肢なんだよw
3と4は本当に話聞いてる?というレベルの内容なんだがww
1と2もなんだかなぁ…という選択肢だし。
女の子が上り下りしてくれてたら、無事だったって確認できたから良いだろうに。
このままいなくなっているパターンが一番後味悪いだろ。

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で、結局女の子とはあの日を境に会えないままになっている。
祖母は女の子のことを死ぬまで気にかけていた。
身内の七五三を行うたびに、またあの赤い靴の女の子が現れるかもしれないと。
この話を聞いた和子は二人がどんなお願いをしたのか気になり
お堂に入り、二人が書いたお札を探した。
祖母が書いたお札は見つからなかったが、赤い靴の女の子が
書いたと思われるお札はあった。
お願い事は「お母さんを返して」だったと…。

この件があってから前田家(祖母の血を引く本家、主人公も含まれている)では
特殊な七五三を行うようになった。
主人公も本来はそのお参りをするべきだったが、両親がこの話を信じず
普通のお参りをしたという。
もし良ければ、今からでもどう?と聞かれる。

まぁ…せっかくだしと思い、やると答えたら、
実はこのお参りって結構残酷なものだから、気を強く持ってね。と言われる。
そういうことは先に行ってくれよw

とりあえず和子の6話はここで終了。
7話はお参り編。どんなお参りか楽しみだ。
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