【映画】最高の人生の見つけ方:感想

  • 2016/12/04 00:00
  • Category: 映画
最高の人生の見つけ方 (字幕版)
(2013-11-26)
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映画「最高の人生の見つけ方」の感想になります。
ネタバレありの為、要注意です。

■あらすじ
家族を養うために自動車工として45年間まじめに働いてきたカーターは
病院からの電話で自分が病気だと知らされる。
もう一人の主人公のエドワードは自分でいくつもの病院を経営する大富豪。
裁判の途中で血を吐いて、緊急入院をすることになる。

二人は同室になるが、最初は折り合いが悪い。
しかし仕事中心に生きて来て、人の温かみにあまり触れて来なかったエドワードは
カーターの優しさに触れたことで、二人は徐々に仲良くなっていく。

そんなある日、二人は医者から余命半年ということを聞かされる。
ショックを受けた二人は死ぬまでにやりたいことのリスト(棺桶リスト)を作り、
旅に出ることにした。

■感想
この映画の良いところは二人が終始楽しそうにしている、
笑顔が溢れているところだと思う。
「死」が迫っている二人だけど、悲観的にはならず、
でも「死」が迫っている二人だからこそ、あらゆるしがらみを
無視してやりたかったことをやる、大切な人に感謝を述べる、
自分の過ちを認め謝罪する、と一瞬一瞬を大切にすることが出来る。

そのためにも「お金」と「愛する人」は大切にしていかないと
いけないというのは、この映画の教訓かも(笑)
やはり旅に出たり、美味しいものを食べたりするにはお金は
必要になってくる。

それに旅が終わって温かく自分を迎え入れてくれる人や
自分の死を悲しんでくれる人はいて欲しい…。

どちらも一朝一夕で作れるものではないから、若い時から
大切にしていかないといけないね。

「この映画のような人生の終わり方が幸せか?」といったら違うと
いう人もいるだろうし、二人のように余命宣告なく、
急に死んでしまうこともある。
別にこの生き方が正しいということではなく、「ただ後悔なく生きろ」と
いうメッセージを感じ取ることが大切なんだと思う。
人生は自分の思い通りにならないことや失敗もあるけど、
二人にように悔いなく、笑って死を迎えることが出来れば
最高だろうな。

97分という短めの映画ですので、「自分だったらどんな風に人生を終えたいか?」
「それを迎えるためには何を大切にしていかないといけないか?」
というのを考える機会として、是非観て欲しいです。
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