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【PC】アパシー学校であった怖い話1995~VNV~新装版:プレイ日記01



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今回から遊ぶのは、こちら。
アパシー学校であった怖い話1995~VNV~新装版。
買ってしまいましたよ、アパシー版。
自分でも学怖にこんなにハマるとは思ってなかった( *ノノ)

まず「アパシー・シリーズ」とは?という話からになるのですが、
SFC・PSで発売された【学校であった怖い話】を原点にした同人ゲームです。
同人ゲームといっても学怖でメインシナリオライターを
務めた飯島健男さんがシナリオを書いているのでファンディスクみたいな感じですかね。
制作は同人サークル「七転がり八転がり」です。
コンシューマー作品では難しい残虐性や猟奇的な表現が多数盛り込まれていると
聞いたら、気になって気になって。

アパシー 学校であった怖い話1995 特別編
七転び八転がり
売り上げランキング: 1,120

調べてみると様々なシリーズが発売されていますが、
「アパシー学校であった怖い話1995特別編」で新装版のシナリオもほとんど
読めるらしいので、特別編の購入が一番オススメされています。

本当は特別版と追加ディスクのみの購入予定でしたが、
個人的には新装版の方が絵が好みだった。
新装版は新品で買っても1,000円くらいなので…
ついでに買うか(笑)と思って、3本ともを購入。

「新装版」をプレイ上で注意しなければいけない点があり、
・語り手の話す順番は固定されている。
・選択肢はなく、話は1本道。
・語り手たちの負の部分が強調されている。

話す順番が固定なのはまだ良いとしても…選択肢がないというのは
残念としか言いようがない。
ノベルゲームって自分が選んだ行動で結末が変わるから面白いのにね。
まぁ、「特別編」では選択肢制が復活しているそうで、
選択肢によって話や結末が変わるシステムに戻っているみたいです。
なので「新装版」は1周のみサラッとプレイして、「特別編」の方をメインでプレイしようと
考えています。

今回の記事ですがノベルゲームは先にネタバレを知ってしまうと
自分でプレイしたときの面白さが減ってしまうので
各ストーリーのあらすじは載せますが、ネタバレは極力無しにします。
気になる方は安いので自分で買ってプレイしてください。
※Windows7は動作保障されていませんが、今のところは問題なく動作してます。

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説明が長くなったけれど、やるか!
OPは学怖Sの時と変わらず、旧校舎の取り壊しに合わせて校内新聞で
学校の七不思議特集をやることになる。
先輩が七不思議に詳しい人物を7人を集めてくれているので、主人公の坂上修一が取材を担当。
しかし部室には6人しか集まっておらず、7人目は待っても現れない。
とりあえず先に集まってくれた6人の話を聞きながら、7人目の到着を待つのだった。

学怖は実写でしたが、アパシー版は2Dイラストになっているんですよねぇ…
左から岩下さん、新堂、風間、福沢、細田、荒井さん。
外見イメージが大きく変わっているのは新堂さんと福沢かな。
そうそう、学怖の動画とか見てて気になったのですが、SFC版、PS版、アパシー版で
それぞれ外見が大きく変わっているので、「○○○版の方が良い!」とか言われるのは
ある程度は仕方がないのかなぁ…とは思うのですが、自分が気に入らないからといって
お気に入り以外の容姿をけなしたり、小馬鹿にする発言は止めて欲しい。
特に新堂さんと福沢は変化が大きいのもあって色々言われてますが、
演じている役者さんにも失礼だし、その外見が好きな人だっているわけだから
見ててかなり不愉快なんだよなぁ。

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話が逸れてきた。とりあえず1人目の新堂さんの話でも聞こうじゃないか。
今回の話は「高木ババア」
飴玉ばあさんと言い、新堂さんっておばあさんが好きなんですねぇ…。

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高木ババアというのは厚化粧をしているのに、薄汚い格好をしていて
結構臭いがキツいおばあさんらしい。
ピョコピョコと飛び跳ねながら、時速100kmで追いかけてくるという恐ろしい人。

昔、息子夫婦と3人の孫と一緒に出掛けていたときに、トラックが突っ込んできて
タイヤに足を巻き込まれたため、片足を失った。
さらに一緒にいた家族はひき肉のようにグジャグジャになって全員即死。
この事故のショックが大きく、おばあさんは一カ月後に息を引き取った。
亡くなった後でも、高木ババアは家族の為に身体を捜し回っている。

高木ババアはこの話を聞いた人の前に現れ、身体のパーツを奪うために
次々と殺して行っているそうだ。
高木ババアに会いたくなければ、1週間以内に10人以上にこの話をする必要があるという。
しかも高木ババアの話を知らない人限定で。
くそ~新堂さん余計な話をしおって (`Д´)
校内新聞に載せたら、全員がこの話を知ってしまうから駄目じゃないか?
もっと記事に出来る話にしてくれや。

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この話には続きがあって、新堂さんのクラスには吉田達夫という人がいた。
現実主義で、勉強はとても出来たが常に他人を格下に見ており、見下している性格だった。
先生からの評判は良かったが、こんな性格なので友達はいなかった。
しかし本人は自分は選ばれた人間だからといって調子にのっていたそうだ。
新堂さんは吉田の困った顔が見たくて、高木ババアの話をしたそうだ。
話を聞き終えてたところで、新堂さんをバカにした態度を取って去っていく。

吉田の困った顔を見ようと塾まで後を付けたり、電話をしたりする新堂さん…(´・ω・`)
その行動力をもっとプラスのことに使ってくれたらいいのに、
いつもマイナスなことしかしないな!

ところが6日が経ったところ、吉田の様子がおかしい。
高木ババアの話をクラスの人にしようとするが、誰も話を聞いてくれない。
最初は笑っていた新堂さんも、可哀想に思い慰めるつもりで「あの話は冗談だ」という。
それを信じた吉田はほっとした顔で帰っていった。

翌日、吉田が学校を休んだ。
流石に前日の様子を見て責任を感じていた新堂さんは、吉田の家に電話をかけるが
吉田は昨日の態度が嘘だったかのように、新堂さんをバカにして電話を切る。

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しかし18時を回るころ吉田から「高木ババアが出てきた!あと6時間以内に10人に
離さないと殺される!嘘つき!!」という電話が入る。
吉田も頑張るものの10人には届かない。
12時まであと5分前というタイミングで吉田が「殺されるならお前も道連れだ!」と
いって新堂さんの家に包丁を持ってやってくるのだった…。
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一話目から内臓やらハラワタやらで、グロ炸裂でかっ飛ばしてくる新堂さん(笑)
しかも自分が助かりたいがために、他人はいくら犠牲になっても俺には関係ないという感じを
全面に出してきている。
いや…元々こういう人だったけどさ、今回はさらに悪化して図太くなってるww

話としては、鬼気迫る感じがあってなかなか面白かったですぞ。
新堂さんの体験談だから描写も細かく説明してくれているし、
高木ババアや吉田に対して"恐怖心"を感じているから、話に臨場感が出てくる。
何だかんだで話上手だよな…新堂さん。
でも語り手としてここにいるということは、新堂さんが助かるというのが事前に
分かってしまっているから、そこは惜しいよね。
やっぱり選択肢とバッドエンドは欲しいな。


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次の語り手は荒井さんで、「ゲーマーの条件」
こうやってみると荒井さんも結構見た目変わってるな。
イケメンオーラが出てきたけど、不気味さが激減したなぁ。

荒井さんはゲームが好きで、特に同人ゲームにハマっている。
一応荒井さんのイメージを崩さない為に言っておきますが、エロゲーとか美少女ゲーは
やらないらしいですよ。
同人ゲームの方が開発者が自分の作りたいものを作っている為、パワーがあって
面白いということだった。

同じクラスで赤川くんという友人がいるのだが、彼も同人ゲームが好きで
一緒に即売会に行く仲らしい。
ある日、赤川君が仕入れてきた情報で、入場料が1万円もする即売会が開催されるらしい。
それ以外の情報は不明らしかったが、どうしても行きたいという赤川君に付き添って
一緒に行くことに。

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この受付の人の方が荒井さんぽい(笑)
入場料も高いことながら、中で売っているソフトも1本6万円とかなりの高額。
さらにゲームのデモや試遊品もなく、説明やジャンルなども一切不明。
荒井さんは悪質な商売だと思ってゲームを購入しなかったが、赤川くんは1本購入。

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二人は早速ゲームを起動してみる。
ゲーム名は『スクール・デイズ』
あ~これは悲劇が待っていますわ(((゚Д゚)))タイトルが不吉すぎるww
ゲーム内容はエロゲー…ではなく、学校を運営していくというシミュレーションゲーム。
しかしグラフィックもBGMもなく、ただ数字が流れていくだけ。
興味を失った荒井さんは、この日は帰るのだった。

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翌日、学校であった二人は『スクール・デイズ』の話をする。
あの後、しばらくプレイをしていたら実はかなりすごいゲームだったと
自慢気に語る赤川くん。
彼の様子からただの負け惜しみとかではなく、本当に凄いゲームだったのだと察する。
同じ即売会に行ったのに、ゲームを購入しなかったことをもの凄く後悔した荒井さんは
赤井くんに内緒で再び即売会が行われていた場所へと向かうのだった。

勿論、即売会はすでに終わっている可能性は頭にあったが、ビルの管理人にイベントのことなどを
聞ければ、開発会社を探し出して交渉することが出来る考えていた。
しかしビルがあったはずの場所に行ってみると空き地になっていた。
近くの駄菓子屋のおばあさんに話を聞いてみると、5年くらい前にはあそこにゲーム会社が
あったが、中学生や高校生を監禁してゲームを作らせ、餓死をさせたという事件が起こした。
ゲーム会社の責任者は自殺をした為に、そのまま潰れたということだった。

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この話を聞いた荒井さんは、この世のものではない即売会のゲームが
喉から手が出るほど欲しくなる。
ゲームが欲しくて欲しくて堪らない荒井さんは本当はあのゲームの持ち主は自分だった。
あのとき6万円持っていたのに、赤川くんが勝手に3万盗んだから買えなかったと言い出す…。
いや…あなた3万しか持ってきてないと言っていたじゃないですか。
この荒井さんは訳が分からないよ。

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荒井さんはゲームを取り戻すために赤川君の家に行くが…
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この話は荒井さんの暴走がヒドイw
雛見沢症候群のL5にでもかかっているのかっていうくらい支離滅裂。
新堂さんもヲイヲイって感じでしたが、それがかすむくらい。
なんか荒井さんのイメージと違っていて ( ゚д゚ )ポカーンとしているうちに終わった。
う~ん…学怖の荒井さんって滅多に感情を表に出さず、淡々と怖い話をする。
けれど内心は結構危険な思想を持っているところがあり、そこが不気味な雰囲気で
魅力的だったのですが、この話は荒井さんは結構勢いに任せて行動してしまっていて
荒井さんぽくない。
キャラの魅力が全く出ていないこともあり、正直イマイチだなぁ。
そういえばタイトルが「ゲーマーの条件」だったけど、話の内容との関連性が
よく分からなかったな?

長くなってきたので一旦区切ります。
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