【PS】学校であった怖い話S プレイ日記05:お気に入りの話

学校であった怖い話S
学校であった怖い話S
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学校であった怖い話Sのプレイ日記5回目です。
本当は記事として書く予定はなかったのですが、周回プレイをしていたら
個人的に面白いと思った話をまとめたくなりました。
まだ全ての話を見たわけではないですが、とりあえず8周くらいしてきていて
坂上(男主人公)の方は大体見終わり、それにプラスして倉田(女主人公)専用の
話もちょこちょこ。
と、言っても基本的に各エピソードとも1周しかプレイしてないので
選択肢によって変化する話を含めると、まだまだ見てない話も多いんだよなぁ。
もっと色々なエンディングみたいけど、毎回章の頭からやり直すのが面倒なんだよな。
既読スキップやクイックセーブないのが、本当に悔やまれる!!

一通り話を聞いた感想としては、荒井、岩下さん、新堂は面白いエピソードが多いです。
荒井さんはきちんと怖い話として成立しているものが多く、安定のクオリティ。
純粋に怖い話が聞きたいなら、この人を選ぶと良い。
ただこの人のエピソードに登場する人物は死ぬw
岩下さんは本人のキャラが強烈なので何の話をしても怖い(笑)
新堂さんは色々なことに首を突っ込んでいる為か、実体験話が多い。
そして意外と恋話も多いので、語り手たちの中だと一番ネタが豊富ですな(´ω`)

逆に風間と福沢はなぁ…
風間は箸休め的な役割なんだろうけど、あまりにもくだらなすぎて…
どの話を聞いても安定の低クオリティ。
福沢は噂話や「実は私のクラスでこんなことがあったんだよ~」的な世間話が中心。
あと個性が強い語り手たちの中だと、印象が薄いためパッとしない。

細田は話自体は悪くないけど…何を話してもトイレだからね。
どの話が面白かったか?と言われても「…トイレ?」となるw

では、個人的に面白かった話をあげていこうと思います(順不同)
どの選択肢を選んだかによって変わる部分もありますので、
目安程度に読んでくださいー。そして長いのです。
あと先に書いてしまっている「仮面の少女(隠し・男主人公)」「最後の審判(新堂6話・男主人公)」
「殺人クラブ(新堂7話・男主人公)」「人形のいけにえ(荒井6~7話)」は除外です。
この3つの話は学怖の中でも、トップクラスなので、是非見てください。

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■懐かしい兄・宗一郎の思い出:荒井4話(男主人公のみ)
荒井さんは前世の記憶を覚えており、兄の宗一郎をとても慕っていた。
しかし宗一郎は若くして亡くなっており、その生まれ変わりが主人公だという。
宗一郎は旧校舎から落ちて死亡したため、主人公には前世の記憶がないのだと
思い込んでいる。
同じ衝撃を与えれば思い出すかもしれませんね…と微笑む荒井さん。

話としては怖くはないのですが、荒井さんの電波っぷりというか…
宗一郎への執念を見ると…完全にヤバい人です。
この話で初めて荒井さんコエ~ってなりました((( ゚Д゚)))

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■早苗は僕の婚約者:隠しエピソード(男主人公のみ)
福沢から事前に早苗ちゃんの話を聞いていると、語り部たちの話が終わった時に
早苗ちゃんが新聞部にやってくる。
そして主人公にいきなり結婚を迫る。
何だかんだでこの主人公はモテモテじゃないか。
岩下さんにも彼女にしてって脅迫されたし(笑)
早苗ちゃんは可愛いし、優しいぞ!かなりの電波少女だけど…

早苗ちゃんはこの学校にいた「神田拓郎」のことについて語る。
神田は誰かに睡眠薬を飲まされ、線路の上に放置された。
その後、電車に頭を引かれてしまい、死んでしまった。
神田は今でも自分を殺した犯人を捜しており、誰かを殺さないと成仏できないという。

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実は主人公と荒井さんを除いては全員神田のことを知っていて、容疑者だった。
部室の前にやってきた神田は主人公に「誰を殺せば俺が救われるか、お前が決めろ」と問いてくる。
ここで誰を選んだのかで結末が変わります。
全エンディングを見たかったのですが…ここまで来るのが長いんだよな、この話。
あと語り部たちを生贄に差し出せなかった自分がいる。
全員好きだから、誰が死んでも嫌なんだ(;д;)

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■ボクシング部の地獄の合宿:新堂4話
今ではすっかり寂れてしまったボクシング部だったが、昔は全国大会で優勝するほど強かった。
当時は地獄の合宿という伝統的なしごき合宿があり、1年をとことん虐めるそうだ。
しかしついには部員が死亡してしまう大事件が起こるのだった…。

この話の結末が一番ビックリしたΣ(゚A゚;)
仮面の少女へのフラグの話なので、一緒に回収する必要がありますが必見ですぞ。

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■呪われたロッカー:福沢5話
水泳部で瀬戸さんが亡くなってから、変な出来事が起こるようになるという話の
別バージョンです。
瀬戸さんが使っていたロッカーを開けると、ケガをしたり不幸な目にあうらしい。
福沢と一緒に噂のロッカーを見に行こうということになるのですが…

この話では福沢が犠牲になるのですが、画像も怖いし表現もグロイので怖かった。
語り部たちが次々と消えて行くというエピソードの中で、福沢の消え方が可哀想すぎる。

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■風間と荒井の対決:隠しエピソード
風間を4話目、荒井を5話目に選択すると風間のおふざけっぷりに荒井さんが怒る。
良いぞ荒井さん、もっと言ってやれw

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しかし何故この話がお気に入りかというと、二人の喧嘩自体が珍しいのもありますが、
4話で風間が怖い話の演出の為にドライアイスとテープレコーダーを仕込ませていると
いうのが分かるのですが…
前日からワクワクしながら準備していた風間をイメージしたら、可愛く思えてきて
くだらない話も許せた(´∀`*)

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■美術室にある清水さんの自画像:隠しエピソード
岩下さん3話で美術室にある清水さんという女子生徒の肖像画があるが
時々肖像画の顔が、彼女が殺されたときの顔に変わるという。
それを見た人は死んでしまうのだけど、試しに皆で見に行かないか?と誘われる。
そして美術室にいくと彼女の顔は変わっており、顔中血まみれで目玉が飛び出すのでは
というくらい大きく目を開けていた。
…何と言うか、清水さんの殺された時の画像ですが、出来が悪いコラ画像みたいで
笑ってしまった。

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さらに新堂を4話目に選ぶと、この肖像画について真相が語られる。
選択肢によって分岐している部分ではありますが、実は清水さんと新堂はご近所で
新堂にとっては憧れのお姉さんだった(多分初恋の人?)
形はどうあれ清水さんが救われて、助かるエンディングになるのですが、
彼女にワザと憑りつかれて一生一緒にいることを誓ったり、悪霊でも
良いから会いたいという新堂さん。
新堂さんの純愛さが伺えるエピソードです(*´∀`*)ピュア~

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■真夜中の魅惑の恋愛占い:福沢6話(男主人公)
昔、結婚願望が強い平井という女子生徒がいた。
幼いころの占いを信じて、将来結婚するという相手の名前や血液型、出身地まで決めていた。
勿論そんな相手は簡単に見つかるわけもなく、何年も何年も探し続けていた。
そして彼女はついに運命の相手を見つける。
それは新任でやってきた先生だった。

もちろん先生と生徒という関係なので、先生の方は相手にしない。
しかし平井さんは十何年も探し続けていた相手だったので、諦めることは出来ず
どんどん行動がエスカレートしていくのだった。

この話も幽霊などの怖い話ではなく、リアルに起こる可能性があるタイプの
怖い話です。
美人で家事が上手くて、尽くしてくれる相手でもこんな人はゴメンだ!!

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■スンバラリア星人現る:隠しエピソード
風間が宇宙人だと発覚するエピソード。
学怖について調べているとスンバラリア星人という単語はよく耳にするので
有名な話ですな。

風間と主人公の話の噛み合わなさが、笑いを誘います。
風間はいつもこのくらいギャグ回にしてくれれば良いのに。
個人的には新堂さんのウンタマル星人時の姿が見たかった。
あのアニキ属性の新堂さんが全身ピンクって…ww

しかし語り手男性陣の人外率は凄いな。
風間は宇宙人、荒井さんは人形、新堂は○○だったり(ネタばれのため伏字)、
宇宙人だったり…。

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■宿泊施設にある謎の4番ベッド:荒井4話(女主人公)
学怖の話の中でも怖いと有名な「逆さ女」の話が聞けるエピソード。
女主人公でしか聞けないのが残念…。
周回プレイするときに性別を選び直せると良いのにな。

逆さ女は夜中にやってきて、約束事をさせる。
その後は毎晩のようにやってきて、約束を破るように仕向ける。
逆さ女との約束を破ると殺される。
子供のときにやったら怖いだろうなという、きちんとしたホラー話。
たち悪すぎだろ…逆さ女。

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■時田君の自主制作映画:荒井5話(女主人公)
荒井さんの友人で映画好きだった時田が映画同好会を作って、自作映画を作ったときの話。
撮影が終わり、編集作業を行っていると見覚えのない残虐シーンが入っている。
とても良い出来だったので映画本編でも使用することにするが、翌日殺される役を
やった生徒が本当に亡くなっていくという話。

殺され方がグロいです…さすが荒井さん。
しかし荒井さんは友人が目の前で死にすぎ。発狂してもおかしくないレベルw

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■夢の世界からの脱出:新堂6~7話(女主人公)
夢の中で見知らぬ男を殺したという新堂さん。
実はこの語り手たちの中に殺した男にそっくりな奴がいるという。
そのことを話そうとすると、新堂と主人公は何者かの後ろから殴られて気絶してしまう。

目が覚めると暗闇で、新堂が声をかけてくる。
「ここは現実と夢の世界の狭間で、夢の中の男とそっくりな奴が
俺に仇討ちをしようとしているのだろうと。
こんなことに巻き込んですまない、お前は関係がないから一人で逃げろ。」と言う。
躊躇う主人公に「俺のことは心配するな。もし二人とも無事逃げ出せたら校門の外で
会おう」と約束をする…。

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さらりと女主人公を口説き、フラグを立ててくる新堂さん。
この話は珍しく新堂さんがカッコイイです(笑)
いや、この人普段は気さくで頼れるアニキを装っているけど、
意外とビビり+無関心で役に立たないことの方が多いんだよ。
代わりにきちんと仲間になって動いてくれると頼もしい…かな?

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話自体は割とあっさりめに終わるのですが、話の結末がねぇ…。
好きな終わり方ですが、後味は悪いです。

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とりあえず好きな話はこんなところかな。
意外と岩下さんの話が少なかったな。
岩下さんの話は全体的に面白いけど、飛び抜けたものもないからな。
「無限に続く学校の廊下」「紅い傘青い傘」とか「幸せの石・ルーベライズ」とか
良かったけど、岩下さんのキャラの方が怖すぎて、それに比べると弱いと言うか…
生きるホラーみたいな人だからな、岩下さんは。
あ、すみません。謝るので呪わないでください。
しかし特に好きな語り手は?と聞かれたら岩下さんと新堂さんと答えるくらい
気に入ってますぞ(*´ω`*)カワイイ

そういえば、女主人公限定の隠しシナリオ「赤い表紙の謎の教科書」も
観ましたが、これは「仮面の少女」と比べるとイマイチだったな。
1周分丸々使ってまでの話ではなかった。

長くなりましたが、色々感想が書けて満足した!!
学校であった怖い話Sはこれで本当に終わり。
……実はアパシー版も買ったので、もしかしたらそちらの方も書くかもしれませんがw
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