【映画】ベイマックス:感想

  • 2015/04/07 00:17
  • Category: 映画
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今更ですが、映画「ベイマックス」の感想になります。
3月中に喧嘩番長6を終わらせたくて、集中して記事を書いていたら
ベイマックスの方を載せるタイミングが無かったというね。
ネタバレありの為、ご注意ください。

■あらすじ
ヒロ・ハマダは14才の天才少年。
彼は自分の才能を非合法ロボット・ファイトの為に使っていた。
そんな彼に見かねた兄タダシは自身の所属する工科大学へヒロを連れていく。
彼の友人の手がけた発明品や、タダシが開発中のベイマックスに触れたことで
ヒロは自分も工科大学に入学したいと思うようになる。

工科大学に入学する為には、ロボット工学の第一人者である
ロバート・キャラハン教授を唸らせる発表をするのが条件となる。
ヒロはタダシや友人の協力の元、早速発明に取り掛かる。

ヒロは「マイクロボット」という操縦者の頭の中に描いたイメージを
具現化してれる小型ロボットを開発。
公演は大成功で、無事工科大学に入学する権利を得る。
しかしその夜、会場で火事が起こりタダシとキャラハン教授は帰らぬ人となる。

タダシの死からヒロは心を閉ざし、部屋に引きこもっていたが
ヒロが足をぶつけたときに「痛い」と言う言葉に反応して、ベイマックスが起動する。
ベイマックスはヒロを元気付けようとするが…。

■感想
前情報は全く調べずに字幕版を見ました。
プロモーションだけ見ると、兄を失ったことで心に深い傷を負った少年と
ケアロボットのベイマックスとの交流を描き、ヒロが成長をしていく
ヒューマンドラマだと思ってました。

…が、実際に見てみるとタダシを殺した犯人と戦うヒーロー戦隊ものでビックリ。
字幕版で観たということもあり、大人の観客が多かったのですが
皆さん「こんな話だったんだ…」という感想が多かったです。
プロモーションだと最初とラストのシーンだけ使って、中盤は丸々カットすることで
感動系に見せていたわけですよ。

まぁ、事前にヒーロー戦隊ものと分かっていたら、大人は観に来ないからだろうからな。
多分自分も行かなかったし…。
大人の人にも見てもらうためというのは、分かりますが
ちょっとセコイやり方だなぁと思います(苦笑)

自分がイメージしていた映画の内容とは違いましたが、じゃあつまらなかったか?と
聞かれると、そんなことはない。
ヒーロー戦隊ものアクション映画としては凄く良い出来でした。
アクション部分はスピード感、迫力がありましたし、
ストーリーは最初はただ復讐することだけを考えていたヒロが仲間やベイマックスと
触れ合うことで成長していく過程が描かれています。
ベイマックスの仕草も可愛らしくて、館内でも笑い声が聞こえてました。
タダシがベイマックスの実験を繰り返しているところは、やはり感動。
また日本を題材とした独特の世界観も見ていて、興味深い。

ヒーロー戦隊ものとしては、高クオリティで流石ディズニーと言ったところです。
ただプロモーションとの内容の違いに引っ張られると、ギャップに
違和感を感じてしまうのが勿体無い。
今回のプロモーションは客を呼ぶという意味では上手く行っていますが、
作品の足を引っ張ってしまっているあたり、どうなんでしょうねぇ。

これから観る人は感動ものではなく、ヒーロー戦隊ものとして認識してみると
満足の行く作品だと思います。



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