【映画】ドラッグ・ウォー毒戦:感想

  • 2014/02/02 00:31
  • Category: 映画
ドラッグ・ウォー / 毒戦 [DVD]
エプコット (2014-07-25)
売り上げランキング: 22,086

映画「ドラッグ・ウォー 毒戦」の感想になります。
ネタバレありの為、ご注意ください。

■ あらすじ
車で店に衝突事故を起こし、意識不明のまま病院に運ばれたテルミン。
彼はコカイン製造に関わっており、そのまま警察に捕まってしまう。
中国の憲法では覚せい剤の密造は死刑となっている。
そこでテルミンは中国公安警察の麻薬捜査官ジャン警部に
捜査に協力する代わりに減刑を求める。
テルミンの情報によると大規模な麻薬シンジケートの存在が浮かびあがり…。

■感想
警察が麻薬製造に関わる者を囮に利用して調査という予告に惹かれて観てきました。

前半部分はスリル溢れる成りすまし調査でジャン警部が別の人になりきって
ターゲットと交渉するシーンはなかなかドキドキさせてくれます。
「さぁどうする?」「どうなる…」というシーンが続き緊張感のありました。
ちょいちょい挟んでくるギャグも面白く、劇場にいた人みんな笑ってました。

ただ後半部分はちょっといただけない。
作戦も思惑通り進み、このまま上手くいくのかと思いきや後半にきて
テルミンは警察を裏切り銃撃戦に突入。
今まで何とか上手くやってきてて、何でそんな真似をしたのかよく分からない。
銃撃戦自体は凄いハデでインパクトがあるのですが…物語の繋がり的に「?」という印象です。
身内を売りたくなかったっていうなら、最初から交渉材料に出すなよって思うし、
自分が生き延びたいだけなら、そのまま警察に協力してれば良いのに。
ラストの銃撃戦を入れる為に不自然ながらも裏切らせましたという印象があり、×。

この銃撃戦ですが映画などでよくある「何であんなに撃っているのに1発も当たらないんだ」と
いうこともなく、バンバン当たって今まで出て来ていた人物が死んでいきます。
そりゃもうビックリするくらいバタバタと。
最後に1人だけ生き残りますが、そう終わるのかーと思わせてくれました。

前半部分の成りすまし捜査と映画の終わり方自体は結構良いのですが、
後半部分の銃撃戦への繋ぎ方が不自然な為、銃撃戦が良い印象にならないのが勿体無い。
銃撃戦自体は凄いんですけどね~…。

1つ1つのシーンはしっかり描かれていて面白いので、繋がりの不自然なさえなければ
かなり面白い映画になったのだと思うと惜しい印象でした。
関連記事
スポンサーサイト

Pagination

Utility

プロフィール

zin

Author:zin
日々まったりとゲームをしたり、イラストを描いたりしています。

カレンダー

04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

検索フォーム

カウンター

メールフォーム

何かありましたら、こちらから ご連絡お願いします。

名前:
メール:
件名:
本文: