【3DS】名探偵ピカチュウ 新コンビ誕生:プレイ日記02

「名探偵ピカチュウ 新コンビ誕生」のプレイ日記2回目です。
全クリしましたので、ざっと感想を。
アドベンチャーゲームなので、犯人など先に知ってしまうと
面白くなくなってしまうようなネタバレは無しで書きます。

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父親(ハリー)を探すために、ポケモンが凶暴化している事件を追う
ティムとピカチュウ。
ゲーム序盤はポケモンと人間が共存する世界を見せるために
かなりほのぼのとした展開が続いていく。
世界観は人間とポケモンが仲良しで、街中にポケモンが沢山いても
当たり前という感じで、なかなか良い。

ただ、名探偵とゲームタイトルに付いてはいるが、
「全年齢対象+ポケモンの世界観」なので、殺人事件など凶悪な事件は発生しない。
(今後は分からないが「新コンビ~」では無し)
その為、事件が単調なものになっている印象があった。

一応、ゲーム後半では少し事件ポイ事件になるので…
まだ大人でもそこそこ楽しめる展開にはなっている。

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閉じ込められた洞窟でポケモンを凶暴化する薬のアンプルを見つける。
ハリーの残した手がかりを基に、PCLという研究所を突き止める。
二人は研究所に侵入して、薬のことや犯人のことを詳しく調べようとする。
研究所ではティムとピカチュウのことを邪魔に思った犯人が
ポケモンを凶暴化させる薬を使って、二人を襲う場面などがあり
少しだけ緊迫感もある。
でも…それでも物足りないなぁ…というのが正直な所。
せめてピカチュウが戦えて、カッコいいアクションがあるのだったら
良かったのだけどね。
このピカチュウは技は使えない、動きも遅いという戦闘は全くダメダメ。
まぁ二足歩行している姿で必死に走るピカチュウは可愛いのだけどねw

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最終章では名探偵らしい犯人当てもある。
ただ本当に最後だけなので…せめてこれが毎回あったら良かったな。
あと謎解きが簡単すぎるので、もう少し難しくして欲しい。

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と、まぁストーリー展開や謎解き要素にはやや物足りなさがあるものの、
おっさんピカチュウは、やはり可愛い。
このピカチュウのニヤケ顔とか、お菓子をつまみ食いして
怒られているところとか、今までにないピカチュウ像は見ていて楽しい。

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コーヒーが大好きで、カフェで薀蓄をたれる姿も。
この目を細めて微笑む姿がリアルで、良いね(笑)
またピカチュウとは、いつでも会話が出来る上に会話のパターンもかなり多い。
しかも全てフルボイスという豪華さ。
おっさん化しててもピカチュウのことが大好きだ!という人はかなり楽しいと思う。

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その他のポケモンも魅力的。
世界観やポケモンの可愛さで支えられているゲームだと思った。

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サブタイトルからも分かるように、この1本では完結しない。
あと何本かは続編が出るだろうなという終わり方をする。
個人的にはゲームとしては微妙だけど、世界観やポケモンが可愛いので
続編が出たら買おうかな…とは思っている。
ただ、このゲーム内容があまりダラダラ続くと飽きそうなので、
できれば2~3本で終わらせてくれると、ありがたい。

…本音をいうなら、この単調なゲーム操作だったら無しにして
映画みたいに2時間くらいの映像作品の方が面白かっただろうなと思う。
その方が世界観やポケモンの魅力が、もっと引き出せただろうし、
派手なアクションも入っただろうから、満足度は高そう。

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最後にミュウツーらしき影が…出てくるとは思っていなかったので非常に気になる。
ストーリーに絡んでくるのかねぇ?
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【3DS】名探偵ピカチュウ 新コンビ誕生:プレイ日記01

この記事が出る頃には既に終わっているでしょうがぁ、
待ちに待ったGWが始まったよ~。
仕事上、連休というのが滅多にないのでウッキウキ(´ω`人)
連休前に何のゲームやるか考えている時が一番楽しいですわぁ。

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さて、今回遊ぶのは「名探偵ピカチュウ 新コンビ誕生」
3DSダウンロード専用で、価格は1,500円。

どーせ、いつもの可愛いピカチュウだろ?って思って
しばらくの間はスルーしていたのですが、このゲームの
ピカチュウは喋るらしい…しかも、性格や仕草がおっさんぽいと(笑)
それを聞いたら気になってしまってな。
気が付いたら買ってたよ。

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主人公のティム。父親(ハリー)が名探偵で、その息子。
2ヵ月前、ハリーがとある事件の捜査中に事故に合い、行方不明に。
父親を捜しに街にやってきた。

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こちらがおっさんくさいと噂のピカチュウ。
人間の言葉を理解することが出来るが、人間にピカチュウの言っていることが
通じない為、通常は会話は不可能…のはずが、何故かティムにだけ
ピカチュウの言葉が通じる。
元々はハリーの相棒で、その縁もありティムとコンビを組むことになる。
ハリーが失踪した事故に巻き込まれており、それ以前の記憶がない。

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ストーリー
父親を捜しに街までやってきたティムだったが、この街では最近ポケモンたちが
凶暴化して暴れ回っていた。
ティムとピカチュウの目の前でエイパムが女の子からペンダントを盗むという事件が発生する。
二人は協力してペンダントを取り戻そうとするが…

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ゲーム内容としては街の人から話を聞いたり、街の中を調べたりして
証拠集め。

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そして集まった証拠を基に推理を行っていく。
まだ3章までしか進めていませんが、ゲームの内容自体はかなり易しい。
小学生も問題なく遊べる難易度になっているという感じでしょうか。

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時々A連打やタイミング良くボタンを押すなどのアクション要素が入る。
失敗してもゲームは進行していくので、アクションが苦手な人も安心。

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ストーリーは今のところ、可もなく不可もなしといった感じ。
サブタイトルから分かるように、続編ありきの作りになっているので
まだ序盤の序盤ぽい…ね。
盛り上がるのはもう少し先だろうな。

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ただゲーム自体はムービーを中心に構成されているし、おっさんピカチュウの
仕草が面白い。
見た目はいつものピカチュウなんだけど、性格や表情、仕草でおっさんぽさを出していて
ギャップが結構良いですわ(笑)
普通のピカチュウより、このピカチュウの方が好きだな。
サッカーボールを蹴ったり、鳥ポケモンの話をするときに羽ばたくような
動きをしたりと、ピカチュウの動作が細かくついているのも可愛い。
ポケモンの技が使えなかったり、どんな緊急時でも二足歩行をしているあたり
この「おっさん」らしい動作は意味がありそう…。

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おっさんピカチュウもこんな可愛らしい時代もあったんだよ…。
表情の付け方を少し変えるだけで、こんなに印象が変わるんだねぇ。

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本作に出てくるポケモンは比較的新しい世代の方が多め。
(というか初代ポケモンは今のところ、ピカチュウのみ)
でも、まぁ知らないポケモンばかりでもゲーム内で必要な情報は教えてくれるので
困ることもない。
今ってこんなポケモンもいるんだ~と知ることも出来て新鮮。

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3章はティムの父親を捜して洞窟に行ったら、オニゴーリが暴れ回っていて
洞窟の中に閉じ込められてしまった。
吹き抜けから脱出できそうだが、洞窟内に飛行タイプのポケモンに協力して
貰う必要がある。
この洞窟に飛行ポケモンはいるのだろうか…というストーリー。
次はどんなポケモンが出てくるかなぁ?

【SFC】晦-つきこもり- プレイ日記005:周回プレイ後の感想

仕事の方も冬期休暇に入ったー!
いやぁ、連休って良いね。
久しぶりに徹夜でゲームしようかとワクワクしてきた。

さて、「晦-つきこもり-」のプレイ日記5回目です。
色々な話を聞くために、4~5周してきたので感想をまとめようかと。

■雰囲気
ゲームの舞台やBGMはとても良い。
昔ながらの古い家、不気味なBGM…何か怖いことが起こっても
不思議ではないという雰囲気が出ている。


■語り手たち
今回の語り手たちは主人公の親族なので、全員とは顔見知りで
ある程度人間関係が出来上がっている…というのは良かった。
泰明←主人公←良夫という感じで片思いしていたり、
和子と由香里が仲が悪く、揉め事を起こす度にどちらを信じたら良いのか…と
いった話があったのは面白かった。

ただ、語り部1人1人については「学怖」と比べるとキャラの作りが浅いなぁという印象。
「晦」の語り部たちは「学怖」の語り部たちよりも個性は強い。
それ自体は良いのだけど、ほぼ外見通りのキャラ像で意外性がないんだよなぁ。
「学怖」の語り部たちは話によっては意外な一面を見せてくれたり、
普段は隠している秘密があったして、周回プレイをすればするほど
新たな一面を知ることができて、面白かったのだけど…
「晦」はそういった要素がないから、最終的には「学怖」の語り部たちの方が
魅力的だったな~となってしまう。

そういえば、「晦」は複数のシナリオライターが書いているということだったけど、
そのせいで主人公の性格がブレてる所があったな。
いきなり嫌な性格になったりしてて、そこも「う~ん…(´・ω・`)」という要素だった。


■シナリオ
シナリオですが~…他のアドベンチャーゲームと比べると
シナリオのバリエーションの数は多い。
ただ「学怖」と比べるとボリュームダウンしている上に、シナリオの質も
下がっているなと思った。
話が唐突に終わったり、「それだけ?」というオチが多かった。
ものによっては何も起こらずに終わるシナリオもあるし。

まぁ…それだけなら選択肢外したかな?で済むのですが、
7話目が全体的に薄いのが…一番気になった。
前作の「人形の話」や「殺人クラブ」「神田」「仮面の少女」のような
印象的な話がない。
話の展開がイマイチだなと思った和子の「赤い靴の女の子」の話が
一番まともだった。

特定の順番+各話で特定のエンディングを迎えると見られる隠しシナリオの
「石の話」もガッカリものだったし。
「学怖」のときのように全員が関わってくる話だったり、真相編みたいな
話なのかと思ったら、ただ哲夫がロリコンに目覚めるだけの話だった(笑)

そうそう、「晦」は選択肢を外すと意外とあっさりバッドエンドになる。
普通に進めるよりバッドエンドの方が面白い展開になることもあるので、
わざとハズレの選択肢を選んでみるのもあり。
ただ、バッドエンドに行ってしまうと章の頭から戻ってしまうのがね…。
せっかくバッドエンドが面白いのに、死ぬ度に同じ話を何度も聞かないと
いけないというのが面倒で勿体ないな~と。

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「晦」は押してみたくなるようなふざけた選択肢も多いw
SFCのゲームだから仕方がないけど、既読スキップとか次の選択肢まで飛ぶとか
あれば良いのにな。


■風間
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まさかここまで風間を押してくるとはww
風間の話自体、癖が強く好き嫌いが別れるのに
各語り手に対して1話ずつ入っている形になっているので
運が悪いと風間の話が連続になったりする。
…隠しシナリオ「風間」は見てません。
2話連続風間の話になっただけでも、いやだったのに
1周すべてを「風間」の話にするのはキツイ。
風間はたま~に見るくらいが調度良いんだ。
あんまり出てくると鬱陶しい。


ざっとした感想としてはこんなもんかな。
プレイヤーの選択によって話が分かるというのは、変わらず面白いと思う。
どうしても前作の「学怖」と比べると「晦」は微妙…ってなりますが、
単体で見れば悪くはないので興味があれば遊んでみる価値あり。
ただ「学怖」をプレイ済みの人は期待しすぎてはいけない。

本当はプレイ日記5回目は個人的に面白かったエピソードを
まとめようかなと思っていたのですが…あまりなかったから…
こんな感想になりました。

一応面白かったエピソードを載せると
・由香里第2話「お屋敷にいた子供の話」→和子3話(隠しシナリオ)
・由香里第2話「お屋敷にいた子供の話」→良夫3話(隠しシナリオ)
・和子5話「風間さんの生霊」
・哲夫1話「不思議な登山者との遭遇」
・良夫4話「転入生 園部茜」
 ※正美の隠しシナリオで真相編あり。
  真相編は微妙だった(苦笑)

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最後に泰明のレア顔見つけたので、貼っておこう(笑)
主人公の想い人だけど、この人相当の腹黒キャラだぞ。

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ついでに「学怖S」の新堂さんと福沢さんのグラ使いまわしキャラも
出てきてた。
久しぶりに「学怖」やりたくなってきたぞ~。

【SFC】晦-つきこもり- プレイ日記004:1周目クリア

「晦-つきこもり-」のプレイ日記4回目です。
前回和子から主人公の祖母と赤い靴の女の子の話を聞き、
前田家に伝わる七五三のお参りを行うことになった。

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和子が準備のため、席を外していると良夫がおまじないをしてやるから
左手を出してみなと言ってくる。
こういうフラグは回収しておいた方が良いパターンが多いからね。
素直に手を出しておくよ。
マジックペンで主人公の手にラクガキをする良夫。

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と、そこに和子が開かずの間に戻ってきた。
手には何と首のところが真っ二つにもげている人形を持って…
この人形に髪の毛を入れてお参りに行くのが前田家に伝わる七五三で、
人形に赤い靴の女の子の厄を代わりに受けて貰うということだった。

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和子に連れられて例の神社に向かう主人公。
まずは人形を主人公に見立てて、お宮参りを行う。
一旦家に戻り、次は七五三のお参りを行うという。
和子と一緒に家に戻ろうとするが、突然和子の叫び声が聞こえてきた。
和子は石段から落ちたようで苦しそうに胸を押さえていた。
急いで石段を駆け下り、和子に声をかけるが目を見開いたまま返事はなかった。

主人公は黒い影が通ったのに気が付いた。
まさか和子は誰かに突き落とされた…?と考えた主人公は、怖くなり
夢中で走り出した。

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何とか家に辿り着いた主人公は、開かずの間で待っていた皆に
神社で起こったことを話した。
皆で神社の方に行き、和子の安否や黒い影のことを探ろうということで
話がまとまった所に、突如襖が開いた。
今までずっと音信不通になっていた和弘がやってきたのだった。

とりあえず和弘には開かずの間で待って貰い、皆で神社へ。
和子は石段の下で倒れたままになっていた。
看護師の正美に確認してもらったところ、既に亡くなっていると…。

母親を誰かに殺された良夫は犯人を捜すために、お堂の方へと向かっていった。
子供1人では危険だと判断した皆は良夫を追いかけるが、そこに再び悲鳴が聞こえた。
声が聞こえた方に懐中電灯を向けると、良夫の身体が宙に浮いていた。
その向こうに目を見開いた正美と哲夫がいた。
そして…ぐしゃっと重いものが潰れた音が響いた。

マジか…Σ(゚д゚lll)
子供の良夫は死なないかと思っていたけど、結構容赦ないな。

全員で和子と良夫の死体を開かずの間まで運んだ。
開かずの間で待っていた和弘はかなり驚いた様子だった。

泰明は「今回の事故が赤い女の子の呪いかは分からないが…
もしそうだとしたら、これ以上被害者を増やさないためにも
お参りを最後までやるべきだ」と提案してくる。

人形を連れてお宮参りをした後は、人形に七五三をさせる。
その後で、主人公の身代わりに人形を石段から突き落とせば
前田家の七五三は終了ということだった。
流石に1人では危険なので、泰明も一緒に来てくれることになった。

泰明と二人で石段の所まで来ると、ナイフを持った人影が見えた。
二人は急いでお堂の中に隠れた。
主人公は赤い靴の女の子のお札を探し出し祈ってみることにした。
祈り終わり、入り口で待っていた泰明の所へ戻ると
泰明の胸にはナイフが刺さって死んでいた。

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人影がお堂の中まで追いかけてきて、主人公を襲ってくる。
この話は選択肢を誤るとデッドエンドになることが多い。
しかし話の難易度はそこまで高くないかな?
明らかな選択ミスという選択肢を選ばなければ、話は進む。
「学怖」の殺人クラブに比べると全然楽勝。
(殺人クラブが難しすぎるだけなんだけどねw
初見クリアはほぼ無理だろって難易度だし…)

主人公は何とか犯人の魔の手から逃れ、家に戻ることが出来た。
とっさに大広間に駆け込み、親や親戚に助けて貰おうとするが
全員薬で眠らされていて起きない。

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今度は開かずの間へと飛び込み、助けを呼ぶ。
すると正美と哲夫が来てくれた。
神社での出来事を話そうとするが、2人は「神社で私たちが
良夫君を突き落としたの見たでしょ?」と言って襲い掛かってくる。

実は赤い靴の女の子は正美の祖母のことで、例の事件後も生きていた。
赤い靴の女の子は主人公の祖母のことを恨んでおり、前田家の財産を
奪ってやろうと前田家の親戚の家に嫁入りをしてきた。
嫁入り後、姑にいじめられたこともあり、前田家への復讐心は
どんどん大きくなっていた。
赤い靴の女の子が亡くなったのは最近で、死に顔は前田家への
復讐心の為か、酷かったという。
それを見た正美は祖母の無念を晴らしてあげたいと考えるようになった。

本家の血を引いている和子、良夫、主人公がいなくなれば
親戚の中から養子の話が出てくる。
幸い正美は前田家から気に入られている為、養女に入ることは可能だろうと。
(哲夫が正美に協力しているのは単純に惚れているから)

正美と哲夫に殺されると思った矢先、和弘が部屋に飛び込んできた。
異常事態に感づいた和弘は主人公を連れて、隠れる場所を探す。
しかしド田舎で行く当てもない主人公たちは、お堂に隠れることに。

お堂に入り、フとお札を見て回る主人公。
するとお札の裏面に名前が書かれているのに気が付いた。
赤い靴の女の子の名前は「華」というらしい。
自分の祖母のお札も探してみるが見つからない。
代わりに「華」と書かれたもう一枚のお札を発見する。

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そうしている内に和弘が声をかけてくる。
右手には何とナイフを持っていた。
実は赤い靴の女の子…華には隠し子がいた。
前田家の男との間に作った子供が。
しかし妊娠していることが分かった途端に、男は華を捨てた。
華は子供のことを隠して、前田家の親戚の家に嫁いだ。
その隠し子というのが和弘の母親だった。
和弘と母親は隠し子ということで、かなり酷い扱いを受けていたという。
その為、華を捨てた前田家を恨み、華の願いを叶えてやりたいと言って
持っていたナイフで襲い掛かってくる。

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主人公は先ほど見つけた華のもう一枚のお札を和弘に見せる。
お札には「私の子供は幸せにしてほしい」と書かれていた。
主人公の祖母のお札がいくら探してもないのは、多分赤い靴の女の子に
お札を上げたから…。
子孫の幸せを願っていたのも本当の気持ちだろうと。

う~ん…水を差すようで悪いのだが…この話ちょっと無理があるような。
3歳の女の子が自分の子供の幸せを願うかね?
大人になってから書いたのかな?とも一瞬思ったが、字が子供の字ぽいしな。

まぁ…和弘はこのお札を見て改心したようで、「祖母(赤い靴の女の子)は
不幸なことがあると誰かのせいにする弱い心を持っていたから、苦しみから解放されず
幸せになれなかったんだ…祖母はこんなことを面と向かっていう人ではなかったから
正美たちにも話してくるよ」といって、立ち去ってしまう。

晦(ツキコモリ)…人の心もこんなものなのかもしれない。
心の底色んなことを考えていても、全てが表面に出るわけではない。
時にはまったく伝わらないこともある。と主人公は考える。

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全てが片付き、改めて左手を見てみると良夫が書いたラクガキが見えた。
左手の薬指に指輪が書かれていたのだった。


これで和美の7話は終了。これで1周目終了。
う~む…正直ちょっと微妙なお話でしたな。
OPの口ぶりから和美は幽霊が出ると噂の開かずの間の
秘密を知っているのかと思いきや全く出て来なかったな。

赤い靴の女の子の孫が皆が皆、無念を晴らしてやろうって思って
殺人をするというのも何か違和感あるし…。
3歩譲って良しとしても、「私の子供には幸せになって欲しい」という
願いを知ったからってなんで解決するんだろ…。

あと個人的には気が付いたら語り部たちがポンポン死んでいるって感じで
怖いと思えなかったのがな。
これだったら赤い靴の女の子の呪いとかにして、ジワジワ怖い系の話にしてくれた方が
面白かったような。
6話目の話が良かっただけに、7話目の話の不自然さが勿体なかったなぁ。

まぁ、学怖もそうだったけど話の内容よりも、語り部たちの不気味さを味わうのが
醍醐味なゲームだからね。
もう2~3周してから全体の感想を書こうかなと思います。

【SFC】晦-つきこもり- プレイ日記003:1周目6人目まで

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「晦-つきこもり-」のプレイ日記3回目です。
5人目の語り部は葉子の憧れの人、泰明。
正月に泰明が制作に関わったドキュメント番組がやっていたが
観てくれたかな?と聞いてくる。
「1,宇宙 2,海 3,災害」と選べるみたいだけど、
話のバリエーションが広くて良いね。
今回は「災害→奇病」にしてみた。

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その番組では世界で数十人しか患者がいない珍しい病気について特集していた。
目や身体が暗闇で光るという奇病だった。
夜も目立って便利だね…目立つから交通事故防止になりそうw

最近発生した病気で、患者は子供のみ。
番組では謎のまま終わらせたが、実はある程度真相を掴んではいた。
その病気にかかった子供は周囲の人間を手足のように使うことが出来る
能力を持っていた。
怪奇現象マニアからは「超人類」として騒がれている子供たちだった。

生後六カ月を過ぎた子供を取材しようとすると、スタッフが体調不良を訴えたり、
機材が壊れたりして取材にならなかった。
ところが生後まもなくの子供なら取材が出来ると分かった泰明たちは
その子の家に向かった。
しかし、事前に連絡をしていたにも関わらず、インターホンを押しても
全く反応がなかった。
仕方がないのでしばらく待ってみるが家の者が帰ってくる気配はない。
辺りも暗くなってきたので、今日は取材を諦めるしかないかと思っていると
家の中から明かりが見えた。

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誰か家にいるのではないかと思って玄関の扉を引いてみると開いていた。
中に入ってみると、最初に入ったスタッフの頭がグシャっとつぶれる音がした。
何と家の主人がバットを持って次々とスタッフを襲いだしていた。
後ろからは奥さんが包丁を持って近づいてくる。
スタッフたちは応接間まで逃げ、応戦。
二人を捕まえ縛り上げた。
泰明は二人を問い詰めたが、何も反応を示さなかった。
警察を呼ぼうとするが電話が通じない、外に出て助けを呼ぼうとしても
玄関も窓も開かない。
まさか子供の仕業なのでは…?と考えた泰明たちは子供がいる部屋へと向かった。
部屋の中にはのっぺりとした人間のようなものが立っていた。
彼がゆっくり窓の方へと歩いていくと、窓が自然と開いていく。
彼は宙にフーっと浮き、消えていった。

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その後、他の子供たちのことを調べてみたが、みんな行方不明になっていた。
親たちは子供がいたという記憶が失われており、子供たちの正体が分からない。
ただ、あの子供たちの母親は妊娠中に、数カ月もの間行方不明に
なっていた期間があった。
その行方不明の間に何かあり、あの子供たちが生まれたのだろう。
またいつか、不思議な子供を育てさせられる親が現れるかもしれない…と
いう話だった。

う~む…話が全体的にフワフワしていて、あまり好みではなかったな。
宇宙人が絡んでくるミステリー系の話は全てが謎のまま終わってモヤモヤ~と
するから好きじゃないんだよな。
聞く分にはしっかりオチがある話の方が面白いんだよ。
気を取り直して、次行くかね!次!!

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6人目は和子。
主人公の家の秘密を知っていそうな人物なので、期待しておる。
和子が話すのは主人公の祖母の話…祖母が3歳のとき家の近くにある
小さな神社に七五三のお参りに出かけた。
その神社には13段の石の階段があった。
神社に行くと祖母と同じくらいの年頃の赤い靴を履いた女の子が石の階段を
ひたすら上り下りしていた。

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赤い靴を履いた女の子のことが気になった祖母は、毎日のように
神社に行き、石段を覗いていた。
そんなある日、祖母が石段に行くと赤い靴を履いた女の子がうずくまって
泣いていた。
気になった祖母は赤い靴の女の子に声をかけた。

祖母は何故いつも神社にいるのか聞いてみると、赤い靴の女の子は
「願掛け」だと答えた。
願い事を書いたお札をお堂に収めて、石の階段を百往復する。
それを1か月毎日続けると願いが叶うと言われていた。

祖母は軽い気持ちで「自分も願掛けがしたいからお札を収める場所を教えて欲しい」と言い出す。
ところが赤い靴の女の子は教えてくれなかった。
通常、願掛けのお札は神社で売られているものを使うのだが、
3才の女の子にはそんなお金はなかった。
その為、神社には内緒で手作りのお札を下げていていた。
そのことが知られるのが嫌だったため、言い出すことが出来なかった。

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祖母は諦めることが出来ず、別の日に女の子の後をこっそりつけて
お札はお堂の中に収めるものと知った。
女の子が立ち去ったあと、お堂に入ると歪な形をした紙切れが
お札の中に混じって収められていた。
祖母は紙の中身を見ようとして、つい落としてしまうのだった。
このことがバレたまずいと考えた祖母は慌てて、逃げ出す。

次の日、祖母はお堂の中に変な紙切れあったこととお堂の中での出来事を
赤い靴の女の子に全てを話した。
二人でその場所に行ってみると、歪の紙はまだ地面の上にあった。
赤い靴の女の子は急いでそれを拾って、元の場所に戻した。
女の子は「この紙はお金がなくてお札が買えないので、自分が作った
手作りのお札だということ」「母親が病気で、良くなって欲しいから毎日願掛けに
来ていたこと」を祖母に話した。

その話を聞いた祖母は謝罪をしたが、女の子は泣きながら立ち去ってしまった。
祖母は家の人に頼んで願掛けのお札を2つ買ってもらった。
今度あの子にあったら、一緒に願掛けをしようと考えて…

次の日、赤い靴を履いた女の子は真っ赤な目をして神社に来ていた。
祖母は謝りながらお札を渡して、二人で願掛けをしようと誘った。
二人でお堂に行き、女の子の母親が良くなるように願掛けをしようとした。
ところが女の子はその必要はないと言って、別のお願いを書くように言った。

そして二人でお堂から出たところで女の子は、祖母を石段から突き落とそうとした。
当然祖母は抵抗をした。
その弾みで女の子の方が石段から落ちてしまった。
怖くなった祖母は、急いで家に帰り、誰にも言えずにいた。

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3日後、気になって神社の石段の方へと向かう祖母…
ここの選択肢なんだよw
3と4は本当に話聞いてる?というレベルの内容なんだがww
1と2もなんだかなぁ…という選択肢だし。
女の子が上り下りしてくれてたら、無事だったって確認できたから良いだろうに。
このままいなくなっているパターンが一番後味悪いだろ。

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で、結局女の子とはあの日を境に会えないままになっている。
祖母は女の子のことを死ぬまで気にかけていた。
身内の七五三を行うたびに、またあの赤い靴の女の子が現れるかもしれないと。
この話を聞いた和子は二人がどんなお願いをしたのか気になり
お堂に入り、二人が書いたお札を探した。
祖母が書いたお札は見つからなかったが、赤い靴の女の子が
書いたと思われるお札はあった。
お願い事は「お母さんを返して」だったと…。

この件があってから前田家(祖母の血を引く本家、主人公も含まれている)では
特殊な七五三を行うようになった。
主人公も本来はそのお参りをするべきだったが、両親がこの話を信じず
普通のお参りをしたという。
もし良ければ、今からでもどう?と聞かれる。

まぁ…せっかくだしと思い、やると答えたら、
実はこのお参りって結構残酷なものだから、気を強く持ってね。と言われる。
そういうことは先に行ってくれよw

とりあえず和子の6話はここで終了。
7話はお参り編。どんなお参りか楽しみだ。

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